波動

波動と周波数の違いをスピリチュアル、科学の視点から徹底解説します

波動と周波数の違いをスピリチュアル、科学の視点から徹底解説します

「波動ってよく聞くけど、どんなもの?」「周波数となにが違うの?」そんな疑問を持つ人も少なくありません。

波動と周波数は似て非なるものであり、その違いを理解することで科学や日常生活での理解がぐっと深まります。

本記事では波動の基本的な仕組みや特徴を整理していきながら、周波数との違いを分かりやすく解説していきます。

もくじ

波動と周波数の違いとは?本記事での定義

波動には高い波動と低い波動とがありますが、高い波動の場合は、ポジティブな精神で良い状態を指します。

低い波動の場合は、ネガティブな精神で悪い状態を指します。

一方「周波数」は、1秒間に繰り返し振動する回数でHz(ヘルツ)という単位を使用し、ラジオの周波数も放送方式によって異なります。波動や周波数の定義と科学とスピリチュアルがどのように結びついているのかを説明していきます。

波動の定義(スピリチュアルな用法)

波動とは、ある地点での変位やエネルギーが時間とともに伝わっていく現象を指します。波動には音波や水面波のように媒質(空気や水)を必要とする機械的な波と、光や電波のように媒質を必要としない電磁波があります。

スピリチュアルにおける波動とは、人間や動物、植物、さらには身近な物や場所、感情などの物質や意識が発する「エネルギー」のことです。また個々が発する波動(エネルギー)には、高いものと低いものがあります。

高い波動の状態は、愛や感謝、喜びといったポジティブな感情や精神的な調和、高い意識状態を表します。一方、低い波動の状態は、悲しみや怒り、恐れ、嫉妬などのネガティブな不調和な精神状態、または低い意識レベルのことです。

このように、目に見えない状態のものを波動といいます。

周波数の定義(物理的・測定可能な側面)

周波数とは、波動や振動が、1秒間にプラスとマイナスを繰り返されるかを表す数、つまり振動の数や回数のことをいいます。単位はHz(ヘルツ)で、電気、電波など音響などの工学分野でも広く用いられます。

例えば日本では東日本が50Hz(ヘルツ)、西日本が60Hz(ヘルツ)で、これは1秒間に電流の向きが50回または60回変化することを示しています。周波数が高いほど、周期は短くなり、短い時間で早く繰り返します。一方、周波数が低いほど周期は長くなり、ゆっくりと繰り返します。

光の場合、周波数が高いほどエネルギーが高く、色が青や紫に近づき、周波数が低いほどエネルギーが低く、色が赤に近づきます。このように目に見える形や数値で表せるものを周波数といいます。

科学とスピリチュアルの橋渡し

スピリチュアルにおける「波動」や「周波数」は、物理的な科学的現象ではなく、人の感情、意識、精神状態、あるいはエネルギー状態を指した比喩的・象徴的な言葉です。

これらの概念は、自己成長や内面的な変化を促すためのメタファー(隠喩)として用いられます。

この「波動」や「周波数」が科学用語の比喩的な表現に使われるかというと、「高低」という言葉を使うことで、意識や感情の質の違いを感覚的に捉えやすくなり、抽象的な概念に説得力や実在感を持たせることができるからです。

よくスピリチュアルリストが周波数のような数字を使用する背景には、科学的に証明しようとする気持ちが働くのです。

つまり「波動」と「周波数」は、似て非なるものということになります。ただ、実際に目に見えないものを説明するのに周波数は非常に便利なのです。

波動と周波数の違いを表で比較

波動(スピリチュアル寄りの意味)周波数(科学的な意味)
定義物や人が放つエネルギーや雰囲気、感情の質を指す比喩的な表現波が1秒間に繰り返す振動の回数(単位:Hz)
扱われる分野スピリチュアル、自己啓発、心理、ヒーリング物理学、音響学、電磁波工学、通信
特徴「高い波動=ポジティブ」「低い波動=ネガティブ」と解釈されることが多い振動数が大きいほど高周波、振動数が小さいほど低周波
測定可能性科学的には測定できない(雰囲気や主観に依存)機器で正確に測定可能(Hz単位で数値化)
日常の例え人との相性が合う/場の空気が良い=「波動が合う」ラジオやWi-Fiのチャンネルを合わせる=「周波数を合わせる」
混同しやすい点「波動を上げる」と言うが、科学的な周波数上昇とは異なるスピリチュアル文脈で「周波数を上げる」と表現される場合は比喩的意味

波動は人間や物、空気などから発せられるエネルギーであり、特定の場所が振動するだけで媒体自体が移動するわけではなく、エネルギーが伝わっていくのが特徴です。

それに対して、周波数とは、Hz(ヘルツ)という単位があり、1秒間に繰り返し振動する回数で目に見えて感覚的に捉えることができることが特徴です。

上記ではこれらを表にしてますので参考にしてみてください。

波動と周波数の違い「スピリチュアル視点」

スピリチュアルにおける波動は、すべての存在に固有のエネルギーを持ち、目には見えない状態のものや性質のものをいいます。周波数は繰り返される振動の回数、速さによってHz(ヘルス)という単位が用いられており、数値で感覚的に判断できるものをいいます。

スピリチュアルでいう「波動」とはどのようなものなのかを説明していきます。

波動という言葉のスピリチュアル的な意味合い

波動とは人間や物、空気、場所など宇宙に存在するすべて、個々から発せられるエネルギーの振動する状態を指し、感情や思考、気分、精神状態、地場、オーラが作り出す波のことをいいます。

これらは目に見える状態のものではないため、よく周波数の高さや低さを引き合いに出して表現されることがあります。

波動の高い・低いとは

波動には「高い」、「低い」などの表現をされることがよくあります。

波動が高い状態

波動が高い状態にあるときは、喜びや感謝、愛、ポジティブな思考、心の安定などの精神状態になり、空気や地場でいうと空気がスッキリとしていてとても居心地がいいです。いつまでもそこに居たいような感覚になります。

気持ちが良ければ、不安やストレスの軽減、リラックスした気分になり、精神的なバランスが整い、安定した心の状態を保てるようになります。

波動が低い状態

波動が低い状態にあるときは、怒りや恐れ、嫉妬などが重なり、その密度も高く、ネガティブな感情や思考に囚われて、エネルギーがうまく潤滑せず不調和な精神状態となります。

気持ちが沈んでいたり、不安なことをかかえているときは、低い波動に共鳴したり、望まない出来事を引き寄せてしまう可能性があります。

また空気や地場の波動が低い場合は、風通しが悪く空気が淀んでいたり、その場から早く立ち去りたいと思うはずです。

波動が人生や人間関係に与える影響

波動は個人の人生や人間関係に大きな影響を与えることもあります。

波動が高い人は、常にポジティブな思考を持っているので、同じくポジティブで波動の良い人を引き寄せ、人間関係も良好になります。また運気も向上し、物事すべてが円滑にうまく回っていくのです。

そして目標としているものがあれば、それらを容易に達成し、人生を豊かにすると考えられています。

波動の低い人は、常にネガティブな思考を持っているので、同じようなネガティブな思考の人が引き寄せられ、人間関係もうまくいかず、常にストレスをかかえて、運気も下がり、すべてが悪循環となり、時として心身に不調をきたすこともあります。

波動と周波数の違い「科学的視点」

科学的根拠である「周波数」は、1秒間に繰り返される振動の回数をHz(ヘルツ)により、数値的・感覚的に見てとれることであり、「波動」とは異なり、目に見えないものではなく、電機や電波、音響などの工学分野においてきちんと説明のつくものをいいます。

物理での波・周波数の厳密な定義

物理における波の周波数の厳密な定義は「媒質(物質を伝える媒体)が1秒間に往復(振動)する回数」であり、単位はHz(ヘルツ)で表されます。1秒間に4回往復する波の周波数は4Hzとなります。

音や光で理解する周波数の違い

自然界は無数の法則に支配されています。これらの法則は、私たちの周りの世界の動きや振る舞いを統制し、科学の基盤ともなっており、中でも波動の力学は私たちが日常的に経験する現象を解明するうえで欠かせない重要な概念なのです。

ここでいう「波動」とはスピリチュアルの波動とは異なり、媒質の振動や空間の状態変化が、次々に周囲に伝わっていく数値で把握できる現象のことをいいます。

波動の性質には、波の振幅や周波数、波長、位相速度などがあり、波動は干渉や回折といった現象を起こす特徴を持っています。さらに音楽や光など、私たちの生活に欠かせない要素の多くは波動によって成り立っています。

周波数が生活に関わる身近な例

周波数は、Wi-Fi通信やBluetooth通信などの無線技術、音楽や音響機器、医療機器、そしてテクノロジー全般で身近な例として活用されています。無線技術でのWi-Fiなどは、高周波数帯域を利用して広帯域での高速なデータ伝送を可能にし、スマートフォンやパソコンなどのインターネット接続を支えています。

IOTデバイスやスマートホームの自動化などの様々なテクノロジーで周波数を使用した無線通信技術が応用されています。

波動と周波数の違い「日常的な視点」

波動と周波数の違いとして日常的に感じられるのは、意外と多くあります。波動とは空間を伝っていく現象そのものを指し、音や光、地震波なども私たちの身の回りにある様々な波が波動の例です。

一方周波数は波動が持つ「振動する速さ」を示す数値で、具体的には1秒間に波が何回繰り返すか(振動する回数)を表します。

波動としての比喩(場の雰囲気)

波動としての比喩は、目には見えない「エネルギー」や「精神状態」が波のように伝わる現象をいいます。

例えば波動が高い人や物、場所などでは気持ちも安定し、喜びや感謝、愛などのポジティブな感情に包まれ調和のとれた精神状態、高い意識状態を体験します。

対人関係も同じようなポジティブな人たちに囲まれ、その場の雰囲気もよりポジティブになり、楽しい気持ちになります。

一方、波動が低い人や物、場所などでは、精神的にも不安定になり、怒りや恐れ、不安、嫉妬などネガティブな感情に包まれます。対人関係も同じようなネガティブな人が集まり、運気も下がり、何をやってもうまくいかず、その場の雰囲気も悪いものとなるでしょう。

周波数としての比喩(チューニングで解釈)

周波数としての比喩は、「エネルギーや振動が空間を伝わる現象」です。

ラジオのチューニングのように周波数が合う人は、気が合って色んな話で盛り上がります。その場の雰囲気も楽しいものになり、初めて会う人でも以前から友人のように接することができます。また共通点の多い人に出会えることもあるかもしれません。

場所も同じで周波数が合う場所には、いつまでも留まっていたいと思います。そこに居るだけで空気が澄んでいてとても心地良いのです。

波動と周波数の違いで誤解されやすい点

高周波の波のように「細かく速く、振動する」イメージが、スピリチュアルな「ポジティブさ」や「高次エネルギー」というわけではありません。

一方で、低周波の波のように「ゆっくりと振動する」イメージがスピリチュアルな「ストレスや不安、怒りに支配され、精神的に疲弊している」などのネガティブな状態ともいいません。そのため「高周波=波動が高い」や「低周波=波動が低い」などの誤解が生じやすいのです。

波動=怪しいものではなく、エネルギーの状態を表現した言葉

波動は宗教的な怪しいものではありません。

すべての生命(人間、動物、植物)や物、空気や場所など、個々が発するエネルギーそのものを表現した言葉です。目には見えず、気功の「気」のようなものといえば、理解していただけるかもしれません。

周波数=目に見えるデータで測定可能な指標

周波数は、1秒間に高い波や低い波が繰り返される回数をいい、Hz(ヘルツ)という単位で表されます。ラジオなどの周波数のように、数値でわかりやすく、目で見えるデータで測定可能な指標となります。

波動と周波数の違いを実生活に活かす方法

波動は「エネルギーの流れ」や「特定の状態を表す概念」とすると、周波数は「波が1秒間に繰り返される回数」です。そこで周波数を調整することで、波動を整えるのが実生活に活かす方法です。

例えば、ヒーリング音楽を聞いたり、パワーストーンを持ち歩いたりと、自身の波動を意識的に整える行動を心がけるだけで、精神的な状態や人間関係の改善が劇的に良い方向へ変わることがあります。

波動を高める習慣

波動を高めるのは誰でも簡単にできます。例えば神社への参拝で気分がスッキリとすることもできます。ヒーリングミュージックや自然の音を聴くことで、精神的な調和を促して波動を整えることができます。

パワーストーンや天然の石を持ち歩いたり、部屋に置くことで、自身や空間の波動を安定させることができるでしょう。

常に「ありがとう」という言葉を発したり、ポジティブ思考になるだけで波動は自然と高まっていきますよ。

またポジティブな言葉や思いを紙に書いて、毎日目に入る場所に貼っておくと、波動を高める意識が働き、自然と波動を高い状態で保つことができるようになり、やがて習慣として定着するようになってきます。

周波数を意識する生活

「周波数を意識する生活」とは、特定の周波数に耳を傾けたり、その周波数に意識的に触れることで、心身をリラックスさせ、良い状態に促し、ストレスを軽減させ、運気を向上させるなどを目指したライフスタイルのことをいいます。

波動と周波数を組み合わせたセルフケア

「シューマン共振」や「ソルフェジオ周波数」と呼ばれる特定の周波数に注目が集まっています。

「シューマン共振」とは、7.83Hzが脳がリラックスしている時のアルファ波と同じ周波数であることから、地球のエネルギーと共鳴することで、リラックス効果やストレスの軽減を図ることができます。

また「ソルフェジオ周波数」とは、古代の教会音楽で使用されていた音階でさまざまな効果が期待されています。

例えば528Hz(ヘルツ)は「奇跡の周波数」と呼ばれ、不安や心配を緩和するオキシトシンというホルモンを増やし、ストレス軽減に役立ちます。

ヘルツによる効果の違い

・396Hz(ヘルツ)は「解放の周波数」と呼ばれ、罪悪感と恐怖から解放を促す周波数といわれている
・639Hz(ヘルツ)は「調和の周波数」と呼ばれ、人間関係を調和させ人とのつながりをもたらすとされていわれる。
・852Hz(ヘルツ)は「直感の周波数」と呼ばれ、直感を覚醒させ、意識の拡大を促すとされる。
・888Hz(ヘルツ)は「幸運の周波数」と呼ばれ、幸せを引き寄せるとも言われている。

これらの「シューマン共振」や「ソルフェジオ周波数」の音楽を取り入れて、瞑想や呼吸法、ヨガや軽い運動を組み合わせることにより、相乗効果でリラックスでき、心身がリフレッシュされて調和がとれるようになります。

波動と周波数の違いに関するFAQ

波動は物理的なエネルギーの伝達現象全体を指しており、周波数は1秒間に振動する回数や波の数をHz(ヘルツ)という単位で目に見える計測可能なものを指しているわけですが、もう一度復習を兼ねてQ&Aに応えていきたいと思いまう。

Q1.「波動」と「周波数」は同じ意味ですか?

全く違うものです。

「波動」とは、媒質や場(空気や電磁場)を介して変位やエネルギーが伝わる現象を指します。海面の波、空気中の音、真空中を伝わる電磁波はいずれも波動として扱われます。

波動は、形(波形)、振幅(波の大きさ)、位相などで特徴づけられ、エネルギーがどのように移動するかを示します。

「周波数」とは、波が一定時間内に繰り返す回数を数値化したものです。単位はHz(ヘルツ)で、1Hz  (ヘルツ)は1秒間に1回の繰り返しを意味します。音でいうなら、周波数が高いほど高い音として感じられ、電磁波なら周波数により色やエネルギーが異なります。

Q2.「波動を上げる」と「周波数を上げる」はどう違う?

「波動を上げる」ということは、波動を「高める」という状態です。

波動を「高めた」状態にある場合、喜びや感謝、愛、ポジティブな思考、心の安定などの精神的なバランスが整い、安定した心の状態を保てるようになります。

「周波数を上げる」とは、1秒間に振動する波の数が増えることを意味しています。

音波の場合、周波数が上がると音が高くなり、電波の場合は周波数が上がるほど情報伝達の速度が速    まります。物質やエネルギーの特性に変化が生じます。

Q3.周波数は本当に人間関係や気分に関係するの?

周波数が、直接的に人間関係や気分をコントロールするという科学的根拠は一切ないのです。

しかし「ソルフェジオ周波数」のような特定の周波数の中の639Hz(ヘルツ)は、「調和の周波数」とも呼ばれ、人間関係の調和を促す周波数とされています。

また528Hz(ヘルツ)は「奇跡の周波数」と呼ばれ、ストレス軽減に役に立ちます。174Hz(ヘルツ)は心の安定をもたらすとして注目を集めており、このような周波数のヒーリングミュージックを聴くことによって、人間関係や気分を少しでも良い方向へと導いてくれるはずです。

Q4.波動や周波数は測定できるの?

はい、できます。

波動や周波数は、「メタトロン」などの量子波動測定器で測定できるとされています。この機器は、身体の各器官や細胞が発する固有の周波数を読み取り、体の不調や未病の状態を類推するといわれています。

測定は服を着用したままヘッドセットなどを装着するだけで、数分から数十分で全身の情報を得ることが可能です。

ただし「メタトロン」など特定の機器を使用した「量子波動検査」や「波動測定」は、体の周波数の乱れを測定できるとされていますが、その効果は科学的に証明されておらず、医療機器としては認められていません。

波動と周波数の違いを正しく理解して日常に活かそう

波動は自身の心がけひとつで高くもなり、低くもなります。波動が高ければ、喜びや感謝、愛などのポジティブな感情に満たされて精神的にバランスの取れた状態となります。

この波動がもし低くても、「シューマン共振」のリラックスできる周波数の音楽や「ソルフェジオ周波数」などの奇跡の周波数、解放の周波数、調和の周波数などの音楽を取り入れてみましょう。

また瞑想や呼吸法、ヨガや軽い運動を組み合わせることにより、相乗効果でリラックスでき、心身がリフレッシュされて調和が整いでしょう。

心身の調和が整ってくると波動も自然と良い方向に向かうので、誰しもが高い波動を身に着けることができます。波動と周波数の違いを理解したうえで、正しく使っていけば、ポジティブ思考にもなれますし、運気も上向いてきます。

波動の高い人たちがあなたを取り囲み、一緒に楽しい時間を過ごすことができるようになることでしょう。

この記事を執筆した人

吉浜 明子

吉浜 明子

スピリチュアルライター

こんにちは。吉浜明子と申します。スピリチュアルに出会って、数十年になります。初めて手にしたのがブライアン・ワイス博士の「前世療法」という本でした。
この本に出会ってからはスピリチュアルの本ばかり読みました。その後瞑想も始め、不思議な体験もしています。
スピリチュアルに入り込んでからは、人生が劇的に変わりました。過去にやってきたことは、一つも無駄なことはないと知らされました。これからもこの地球学校で修業をしていきたいと思っております。

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