「直感が冴えない」「大事な判断に迷ってしまう」「自分の本当の気持ちがわからない」…そんな悩みを抱えていませんか?
実は、これらは第六チャクラの乱れが原因かもしれません。
第六チャクラは、眉間にあるエネルギーポイントで、直感や洞察力、物事の本質を見抜く力を司っています。
象徴する色は「インディゴブルー(藍色)」です。
このチャクラが整うと、論理を超えた「わかる感覚」が冴え、人生の選択に迷わなくなるんですよ。
この記事では、第六チャクラの整え方や不調のサインについて、具体的にお伝えしていきますね。
もくじ
第六チャクラとは?理解しておきたい基礎知識

第六チャクラは、7つあるチャクラの中で「第三の目」とも呼ばれる特別な場所です。眉間に位置し、直感や洞察力、見えないものを感じ取る力を司っているんですよ。
チャクラとは何か|第六チャクラの位置づけ
第六チャクラは、サンスクリット語で「アージュナ(Ajna)」と呼ばれ、「知る」「認識する」「命令する」という意味を持ちます。
眉間のちょうど真ん中、眉と眉の間に存在し、私たちの直感力や洞察力、想像力の中心となる場所なんですよ。
第一から第五チャクラまでが現実世界との関わりを司るのに対し、第六チャクラからは「目に見えない世界」とのつながりが始まります。
物質的な目で見る現実だけでなく、直感や内なるビジョンで真実を捉える力が、この第六チャクラから生まれるんですよ。
第六チャクラが象徴するテーマ
第六チャクラが象徴するテーマは「目に見えないものを見る力」です。
これは単なる超能力ではなく、論理や知識では説明できない「わかる感覚」のことを指しています。
例えば、初対面なのになぜか信頼できる人だとわかる、言葉にならない違和感を感じて危険を回避できる、ふとしたひらめきで問題の解決策が浮かぶ…こうした体験はすべて第六チャクラが働いているサインなんですね。
また、物事の本質を見抜く洞察力や、未来を思い描く想像力も、第六チャクラが司っているんですよ。
第六チャクラの色・象徴・マントラ
第六チャクラを象徴する色は「インディゴブルー(藍色)」です。
深い夜空のような藍色は、静寂の中で真実が見えてくる状態を表しています。
シンボルは「第三の目」「光」「二枚の花びらを持つ蓮の花」です。
第三の目は物質的な視覚を超えた洞察力を、光は真実を照らし出す叡智を象徴しています。蓮の花は二元性(陽と陰、男性性と女性性)を超えた統合を意味しているんですね。
また、第六チャクラのマントラは「OM(オーム)」または「AUM(アウム)」です。
これは宇宙の根源的な音とされ、瞑想時に唱えると第六チャクラが活性化すると言われているんですよ。
第六チャクラの語源・スピリチュアルな背景
「アージュナ(Ajna)」という名前は、サンスクリット語で「知る」「認識する」「命令を受ける」という意味を持ち、高次の存在や内なる叡智からのメッセージを受け取る場所を示しています。
古代インドの教えでは、第六チャクラは「グル(導師)の座」とも呼ばれ、外側の師ではなく内なる師の声を聞く場所とされてきました。
スピリチュアルな観点では、第六チャクラが開くことで直感力が高まり、物質的な目で見える世界だけでなく、エネルギーや本質を感じ取れるようになると言われているんですよ。
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第六チャクラの位置・関連臓器・ホルモン

第六チャクラは、眉間の中央に位置し、脳や目、松果体と深く関わっています。直感力だけでなく、身体のリズムや睡眠とも関係する大切な場所なんですよ。
第六チャクラの位置
第六チャクラの具体的な位置は、眉と眉の間、ちょうど眉間の中央です。
「第三の目」と呼ばれるのは、物理的な両目とは別に、この場所に「見えないものを見る目」があるという考え方からきています。
第六チャクラは頭の中心部、脳の奥深くにある松果体とも対応していると言われています。
瞑想の際に眉間に意識を集中すると、エネルギーが集まっているサインとして、この部分がむずむずしたり、圧を感じたりすることがあります。
第六チャクラと関係する身体部位・臓器
第六チャクラと関わりが深い身体部位は、主に脳、目、松果体です。
脳は思考や記憶、判断を司る中枢で、第六チャクラが整うと頭がクリアになり集中力が高まると言われています。目は視覚を通じて情報を得る器官ですが、スピリチュアルな観点では「本質を見抜く力」とも関係しています。
松果体は脳の中心部にある小さな器官ですが、スピリチュアルでは「魂の座」とも呼ばれ、直感やビジョンを受け取る重要な場所とされているんですよ。
第六チャクラとホルモン・内分泌系
第六チャクラは、松果体から分泌されるメラトニンというホルモンと深く関わっています。メラトニンは睡眠リズムを調整し、体内時計を整える重要なホルモンなんですね。
第六チャクラが整うと、睡眠の質が向上し、朝スッキリ目覚められるようになると言われています。
また、松果体は光に反応する器官でもあります。朝日を浴びると松果体が刺激され、メラトニンの分泌が調整されます。規則正しい生活リズムを保つことが、第六チャクラを整える基本になりますよ。
第六チャクラとパワーストーン

第六チャクラと共鳴するパワーストーンは、藍色や紫系の石が中心です。ラピスラズリやアメジストなど、直感を高める石を目的に合わせて選べますよ。
第六チャクラに対応するパワーストーン
第六チャクラが持つ「直感・洞察力・真実を見抜く力」の性質は、特定のパワーストーンと波動共鳴すると言われています。特に藍色や紫系のストーンは、第六チャクラのエネルギーと相性が良いんですよ。
「ラピスラズリ」は真実を見抜く力を高め、迷いがある時の判断をサポートしてくれます。「アメジスト」は精神性を高め、直感力を研ぎ澄ませてくれるんです。
また「タンザナイト」は高次の意識とつながり、「ソーダライト」は論理と直感のバランスを取ってくれますよ。
パワーストーンの取り入れ方
パワーストーンを取り入れる方法はいくつかあります。瞑想で使う場合は、石を眉間の近くに置いて深呼吸しながらリラックスしていきましょう。藍色や紫の光が眉間から広がっていくイメージを持つと、より効果的ですよ。
日常的に身につける場合は、ペンダントやブレスレットがおすすめです。直感を高めたい時はラピスラズリやアメジストを、迷いがある時はソーダライトを選ぶと良いでしょう。
最も大切なのは、石との相性を感じながら選ぶことですよ。
第六チャクラのスピリチュアルな役割

第六チャクラは、論理を超えた「わかる感覚」を司り、人生の選択や精神的な成長を導く場所です。直感やビジョン、夢とも深く関わっているんですよ。
直感・インスピレーションとの関係
第六チャクラが整うと、論理では説明できない「わかる感覚」が冴えてきます。これが直感やインスピレーションと呼ばれるものなんですね。
例えば、初対面の人に会った瞬間「この人は信頼できる」とわかる、ふとした瞬間に問題の解決策がひらめく…こうした体験は、第六チャクラが働いているサインです。
このサインは「頭で考える」のではなく「ただわかる」という感覚で訪れます。第六チャクラを整えることで、直感を活かせるようになるでしょう。
人生の選択と第六チャクラ
人生には、論理だけでは決められない選択の瞬間があります。
転職、引っ越し、結婚…どちらが正解かわからない時、第六チャクラが導いてくれるんです。第六チャクラが整っていると、選択肢を前にした時に「こちらの方がしっくりくる」という感覚が生まれます。
これは魂レベルでの「正しい道」を感じ取っている状態なんですよ。
逆に第六チャクラが乱れていると、頭で考えすぎて堂々巡りになったり、他人の意見に振り回されたりします。自分の内なる声を信じる力が、人生の選択において最も大切なんですよ。
精神性・意識の成長とのつながり
第六チャクラは、精神的な成長や意識の拡大とも深く関わっています。第一から第五チャクラまでが現実世界での学びだとすれば、第六チャクラからは「魂の成長」が始まるんですね。
第六チャクラが開くと、物質的な豊かさだけでなく、精神的な充足や魂の目的に意識が向くようになります。「自分は何のために生まれてきたのか」「本当に大切なものは何か」といった深い問いに向き合えるようになるんですよ。
また物事の表面だけでなく、背後にある意味やつながりを感じ取れるようになるでしょう。
第六チャクラと夢・ビジョン・直感体験
第六チャクラは、夢やビジョン、直感的な体験とも関係しています。睡眠中に見る夢には、潜在意識からのメッセージや未来の暗示が含まれていることがあるんですね。
第六チャクラが活性化すると、鮮明な夢を見たり、瞑想中にビジョンが浮かんだりします。ただし、こうした体験を特別視しすぎないことも大切です。
スピリチュアルな体験は人生を豊かにするものであって、現実逃避の道具ではありません。地に足をつけて日常を大切にするバランスが重要なんですよ。
第六チャクラが不調・ブロックしている時のサイン

第六チャクラが乱れると、決断できない、考えすぎて混乱する、直感を信じられないなど、さまざまなサインが現れます。早めに気づいて、整えていきましょう。
精神面・思考面のサイン
第六チャクラが不調になると、まず思考面に変化が現れます。「どうすればいいかわからない」と決断できず、選択を迫られると頭が真っ白になってしまうんですね。
また考えすぎて混乱し、情報を集めすぎて何が正しいかわからなくなったり、あれこれ考えているうちにチャンスを逃したりします。さらに、直感を信じられなくなり、「これでいいのかな」と常に不安になったり、自分の感覚に自信が持てなくなったりするんですよ。
逆に、現実感が薄れて妄想的になることもあります。
感情面のサイン
感情面では、不安感が強くなったり、他人の価値観に振り回されたりします。「みんなはこう言っているけど、自分はどう感じているんだろう」と、自分の本当の気持ちがわからなくなるんですね。
また他人の意見ばかり気にして、自分の感覚を信じられなくなります。「正しい答え」を外側に求めてしまい、自分の内なる声を無視してしまうんですよ。
さらに、物事を疑いすぎて何も信じられなくなったり、逆に盲信的になって冷静な判断ができなくなったりすることもあります。
身体面のサイン
身体面では、頭痛や目の疲れ、睡眠の質の低下などとして現れることがあるとされています。特に眉間のあたりに圧迫感を感じたり、頭が重く感じたりするのは、第六チャクラの滞りを示しているんですね。
目が疲れやすくなったり、視力が低下したり、集中力が続かなくなったりすることもあります。睡眠に関しても、寝つきが悪くなったり、何度も目が覚めたりすることがあるでしょう。
ただしこれらの症状がある場合は、必ず医療機関を受診してくださいね。スピリチュアルなケアは、医療のサポートとして活用しましょう。
第六チャクラが「過剰に活性化」している時のサイン
第六チャクラは、閉じすぎるだけでなく開きすぎても問題が生じます。過剰に活性化すると、現実感が薄れて地に足がつかなくなり、日常生活がおろそかになってしまうんですね。
スピリチュアルな体験ばかりに意識が向き、現実的な行動や責任を避けるようになったり、妄想的になって、論理的な判断ができなくなったりすることもあるんです。
第六チャクラは、他のチャクラとのバランスが大切です。特に第一チャクラ(現実とのつながり)が整っていることが重要で、地に足をつけて生きることが前提なんですよ。
第六チャクラが整うとどうなるのか

第六チャクラが整うと、直感と判断力がクリアになり、精神的な安定と安心感が生まれます。創造性や発想力も向上し、人生がより豊かになっていくんですよ。
直感と判断力がクリアになる
第六チャクラが整うと、直感と論理のバランスが取れるようになります。「頭で考える」と「心で感じる」の両方を活かして、的確な判断ができるようになるんですね。
選択を迫られた時も、迷いが減り「これだ」という確信を持って決断できます。他人の意見に振り回されず、自分の内なる声を信頼できるようになるんですよ。
また、物事の本質を見抜く力が育まれ、表面的な情報に惑わされなくなります。人の言葉の裏にある本音や、状況の背後にある真実を感じ取れるようになるでしょう。
精神的な安定と安心感
第六チャクラが整うと、精神的に安定し、深い安心感が生まれます。「何があっても大丈夫」という内側からの確信が育まれるんですね。
不安や恐れに囚われることが減り、穏やかで落ち着いた心の状態を保てるようになります。外側の状況に振り回されず、自分の軸を持って生きられるようになるんですよ。
また高次の存在や宇宙、内なる叡智とつながっている感覚が生まれます。「自分は一人ではない」「導かれている」という感覚が、深い安心感をもたらしてくれるでしょう。
創造性・発想力の向上
第六チャクラが整うと、創造性や発想力が高まります。固定観念にとらわれず、自由な発想で物事を考えられるようになるんですね。
アーティストやクリエイター、企画職の人にとっては特に重要で、新しいアイデアがひらめきやすくなります。既存の枠を超えた斬新な解決策が浮かぶようになったり、未来のビジョンを鮮明に描けるようになるんです。
理想を明確にイメージすることで、現実化への道筋も見えてくるでしょう。直感とイメージ力を活かして、人生をクリエイティブに生きられるようになっていきますよ。
第六チャクラを整え、活性化させる方法(セルフケア&実践ワーク)

第六チャクラを整える方法は、日常でできるセルフケアと集中して行う実践ワークがあります。自分の状態に合わせて使い分けていきましょう。
瞑想・呼吸法で整える
第六チャクラを整える最も効果的な方法は、眉間に意識を向ける瞑想です。初心者でもできるシンプルな方法をご紹介しますね。
まず、リラックスして座り、目を軽く閉じます。ゆっくりと深呼吸しながら、意識を眉間の中央に向けていきましょう。藍色の光が眉間に灯り、そこからゆっくり広がっていくイメージを持ちます。
呼吸に合わせて、吸う息で光が明るくなり、吐く息で全身に広がっていく様子を感じてみてください。最初は1〜2分から始めて、慣れてきたら時間を延ばしていきましょう。
【関連記事】チャクラ瞑想の基礎や実践、その効果や注意点、活用法まで詳しく解説します
ヨガ・身体ワーク
第六チャクラを意識するヨガのポーズもあります。
「子どものポーズ」は、額を床につけることで眉間に優しい圧がかかり、第六チャクラが刺激されます。「ダウンドッグ」や「うさぎのポーズ」など、頭を下げるポーズも効果的です。
頭が心臓より低くなる逆転のポーズは、脳への血流を促進し、第六チャクラの活性化をサポートしてくれます。
大切なのは、ポーズを取りながら呼吸と眉間への意識を忘れないことです。形だけ真似るのではなく、内側の感覚に意識を向けることで効果が高まるんですよ。
アファメーション・意識の使い方
第六チャクラに対応した言葉を使うアファメーションも効果的です。
「私の直感は冴えています」「私は物事の本質を見抜けます」「私は自分の内なる声を信頼しています」「私は正しい選択をする力があります」といった言葉を、朝起きた時や瞑想の際に唱えてみましょう。
言葉には力があり、繰り返し唱えることで潜在意識に届いていきます。日常の中で「今の直感は何て言っているかな?」と自分に問いかける習慣をつけるのもおすすめですよ。
日常生活でできるセルフケア
日常生活の中でも、第六チャクラを整える方法があります。
まず情報を入れすぎないことが大切です。スマホやテレビ、SNSから流れ込む大量の情報は、第六チャクラを疲弊させます。意識的に情報を遮断する時間を作り、静寂の中で自分の内側に意識を向けてみましょう。
自然を見る習慣もおすすめです。空を眺めたり、海を見たり、夜空の星を見上げたりすることで、第六チャクラが活性化します。また、藍色を日常に取り入れるのも効果的ですよ。
第六チャクラは「自分を信じる力」の中枢
第六チャクラは、論理を超えた「わかる感覚」を司り、人生の選択や精神的な成長を導く大切なエネルギーポイントです。ここが整うことで、直感と判断力がクリアになり、迷いなく人生を歩めるようになります。
現代社会では、情報が溢れ、頭で考えすぎて自分の感覚を見失いがちです。第六チャクラを整えることは、自分の内なる声を取り戻すことでもあるんですね。
日々の生活の中で、眉間に意識を向ける瞑想や深呼吸、情報を遮断する時間、自然を眺める習慣を取り入れることで、第六チャクラは少しずつ整っていきます。ただし、地に足をつけて現実を生きることも忘れずに。バランスこそが、第六チャクラを健全に保つ秘訣ですよ。
あなたが自分の直感を信じて、豊かな人生を歩めますように。
この記事を執筆した人

kanon
スピリチュアルカウンセラー・ライター
サイキックリーディング、ヒプノセラピー、現代レイキ、数秘術など、様々な手法を通じて心と魂の調和をサポート。
「日常に活かせるスピリチュアル」をテーマに、前向きに生きるヒントや癒しのメッセージを発信している。
