「あの人のオーラが見えたらいいのに」と思ったことはありませんか?実は、オーラを見る能力は特別な才能ではなく、誰でもトレーニングで身につけられるスキルなのです。
大切なのは、正しい方法と継続的な練習です。本記事では、初心者でも実践しやすい準備から具体的な手順、毎日のトレーニングプランまで、オーラを見る方法を段階的に解説していきます。自分や周りの人のエネルギー状態を感じ取れるようになれば、人間関係や日々のセルフケアにも役立つはずですよ。
まずは基礎知識から丁寧に学んでいきましょう!
もくじ
オーラを見る方法とは?知っておきたい基礎知識

オーラを正しく見るには、その本質や役割を理解することが大切です。スピリチュアルな視点と科学的な解釈の両面から、オーラの基礎知識を整理していきましょう。
オーラの意味とスピリチュアル的な役割
オーラとは、人や物を取り巻く微細なエネルギーフィールドのことです。スピリチュアルな視点では、その人の魂や精神状態、感情が色や光として体の周囲に現れると考えられています。
古代インドのヨガ哲学や東洋医学では、生命エネルギー(プラーナや気)が身体を包み込むように流れているとされてきました。このエネルギーが視覚化されたものがオーラです。例えるなら、心身の健康や霊的な成長を反映する鏡のようなものですね。
オーラは常に変化し続けるため、感情や体調によって色や大きさが変わりますよ。
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オーラの色が示すもの
オーラの色はその人の性格・感情・エネルギー状態などを映し出します。たとえば、赤は情熱や行動力、青は冷静さや精神性、緑は癒しや調和を象徴するといわれています。
色の濃さや明るさも重要なポイントです。鮮やかで明るい色はポジティブで健全な状態を、くすんだ色や暗い色はストレスや疲労を示唆することがあります。複数の色が混ざり合う場合もあり、それぞれが異なる感情やエネルギーの層を表しているのです。
その色を見たときに自分がどんな印象を受けるかが、ポジティブな状態なのかネガティブな状態なのかを見分けるポイントですよ。
オーラと波動・チャクラの関係
オーラは、体内に存在するとされる「チャクラ」と密接に関係しています。チャクラとはエネルギーの出入り口で、人間の体にある7つの主要なポイントです。
各チャクラにはそれぞれ対応する色があり、第1チャクラは赤、第2チャクラはオレンジ、第3チャクラは黄色、第4チャクラは緑、第5チャクラは青、第6チャクラは藍色、第7チャクラは紫や白と結びついています。オーラの中で輝きを放っている色は対応するチャクラの活性化を表しているのですね。
また、「波動」とはエネルギーの振動数のことで、高い波動を持つ人ほどオーラが明るく澄んで広がります。感謝や愛といったポジティブな感情、瞑想や健康的な生活習慣が波動を高め、オーラも輝きを増していくでしょう。
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科学的にはどう解釈されているか
科学的には、オーラは生体の電磁場や視覚のしくみで説明される場合があります。人体は心臓や脳の活動に微弱な磁場を発しており、これは生体磁気として実際に測定できることが確認されています。
また、オーラが見えるという体験の一部は、視覚現象で説明できることもあります。たとえば、ある色をじっと見つめた後に補色が残って見える「残像効果」や、焦点を外して見ることで周辺の視野が敏感になる現象などです。
ただし、これらの科学的な説明がすべてではなく、実際に多くの人がオーラを感じ取った体験を持っています。スピリチュアルと科学のどちらが正しいかではなく、自分自身の体験を通して感じ取ることが大切だといえますね。
オーラを見る方法「準備編」

オーラを見るには、適切な環境と心身の準備が欠かせません。明るさや背景、距離感を整え、リラックスした状態を作ることで視覚的な感度が高まりますよ。
環境の準備
オーラを見やすい環境を整えることが成功への第一歩です。背景は白や淡い色の壁が理想的で、柄や装飾のないシンプルな場所を選びましょう。黒い背景も手のオーラを見る練習には効果的です。
明るさは薄暗いくらいが最適で、自然光が柔らかく差し込む部屋や間接照明を使った落ち着いた空間がおすすめです。明るすぎると光が散乱してオーラが見えにくくなり、暗すぎると視覚が働きません。
距離感も重要で、対象物から1〜2メートルほど離れた位置が初心者には見やすいでしょう。視界全体をリラックスさせながら、焦点をやや外側に向けることがオーラを見るコツですよ。
心身の準備
オーラを見るためには、心身ともに落ち着いた状態が必要です。深呼吸を数回繰り返し、肩や首の力を抜いてリラックスしましょう。緊張していると視覚が狭まり、微細な光を捉えにくくなります。
短い瞑想も効果的で、5分程度静かに座って呼吸に意識を向けるだけで集中力が高まります。雑念が浮かんでも無理に消そうとせず、自然に流していくイメージで行ってくださいね。
また、疲れている日や体調が優れないときは無理をしないことが大切です。心身の状態がオーラの見え方にも影響するため、余裕のある時間帯を選んで練習することをおすすめします。
注意事項
他人のオーラを見る場合は、必ず事前に許可を得ることがマナーです。相手に断りなく「視る」行為は、プライバシーの侵害と感じられることもあります。
また、視覚異常や疲労による錯覚との見分けも重要です。目がチカチカする、頭痛がするといった症状があれば無理をせず休憩しましょう。オーラが見えているのか、それとも視覚疲労による残像なのか、冷静に判断する姿勢が必要です。
健康面での不安がある方や、初めて挑戦する方は、専門家のアドバイスを受けることも検討してみてくださいね。自分のペースで無理なく楽しみながら練習していくことが大切です。
オーラを見る方法「実践編」

いよいよ、オーラを見る実践に入っていきましょう。手から始めて鏡で自分を見る、そして他人のオーラへと段階的に進めていきましょう。平行法という視点のコツをつかむことが成功の鍵です。
まずは手で練習する手順
初心者に最もおすすめなのが、自分の手を使った練習方法です。黒い布や黒い紙を背景に置き、その前に手をかざしてみましょう。手のひらを広げ、指先に意識を集中します。視線は指先を直接見るのではなく、少しぼんやりとした感じで周囲全体を眺めるイメージです。
この「平行法」と呼ばれる視点のコツをつかむと、指先の周りに淡い光や霧のようなものが見え始めます。最初は白っぽいモヤ程度かもしれませんが、それがオーラの第一層です。
慣れてくると色味や厚みが感じられるようになります。毎日5分、この練習を続けてみてください。コツコツ続けていくことで、視覚感度が確実に高まっていきますよ。
鏡で自分の頭頂部・肩のオーラを見る方法
手の練習に慣れたら、鏡を使って自分のオーラを見てみましょう。大きめの鏡の前に立ち、背景が白やクリーム色の壁になるように位置を調整します。視線は自分の頭頂部や肩のラインに向けつつ、少し焦点をずらすようにします。
鏡の中の自分を「じっと見つめる」のではなく、「全体をぼんやり眺める」感覚が大切です。
すると、頭の周りや肩のラインに沿って、うっすらと光の層が見えるようになってきます。色がついて見えたらメモしておいて、後で振り返るときの参考にしてくださいね。自分のオーラを毎日観察することで、その日の体調や気分の変化にも気づけるようになります。
他人のオーラを見るときの距離・焦点・許可の取り方
他人のオーラを見る際は、まず「オーラを見る練習をしてもいいですか?」と丁寧に許可を得ましょう。理解のある友人や家族と一緒に行うのがおすすめです。
距離は1.5〜2メートル程度離れ、相手には白い壁を背にして立ってもらいます。相手の頭や肩のラインをぼんやりと眺め、焦点を合わせすぎないように意識してください。目を細めたり力んだりせず、リラックスした視線で全体を捉えることがポイントです。
最初は輪郭がぼやけて見えるだけかもしれませんが、それがオーラの兆候です。焦らず繰り返し練習することで、色や範囲が徐々に明確になっていきますよ。
視点トレーニング
オーラを見る視点は、通常の「焦点を合わせる見方」とは異なります。オーラを見るには「平行法」という、立体視やマジカルアイに使われる技術が役立ちます。
平行法とは、遠くを見るように視線を緩め、対象物の少し奥に焦点を合わせる方法です。これにより二重映像が現れたり、周辺視野が敏感になったりします。この状態でオーラが捉えやすくなるのです。
練習としては、二本の指を目の前に立て、その奥の壁を見るようにすると、指が二重に見える感覚を体験できます。この「ぼんやり見る感覚」を習得することで、オーラの視覚化が大きく進みます。毎日少しずつでもいいので、平行法の練習を重ねてくださいね。
オーラを見る方法「毎日のトレーニングプラン」

継続的なトレーニングが、オーラを見る力を確実に育ててくれます。毎日5分から始められる3つのステップで、無理なく習慣化していきましょう。
ステップ1 集中力と視点慣らし(毎日5分)
最初の1週間は、視点をコントロールする練習に集中します。毎日5分、黒い背景に手をかざして平行法で眺める練習を続けましょう。タイマーをセットして、リラックスした状態で手の周りを観察します。
何も見えなくても焦らず、視点を柔らかく保つ感覚を体に覚えさせることが目的です。日によって見え方が違うのは自然なことで、疲れている日は淡く、調子の良い日ははっきり見えることもあります。
その変化を楽しみながら続けていくことが大切です。記録をつけておくと、後で成長を実感できるのでおすすめですよ。
ステップ2 色を認識する練習
視点に慣れてきたら、次は色を意識する段階です。呼吸法とイメージ法を組み合わせて感度を高めていきます。深呼吸をしながら、自分の手や鏡の中の自分に意識を集中します。「このオーラは何色だろう?」と心の中で問いかけ、直感に任せて色を感じ取ってみましょう。
最初は白やグレーでも構いません。イメージとして「赤を感じる」「青を感じる」といった練習も効果的です。
色を思い浮かべることで実際にその色が見えやすくなることがあります。感覚と視覚をつなげるトレーニングとして、毎日続けてみましょう。
ステップ3 人のオーラを読む練習
ステップ1と2をクリアしたら、他人のオーラを読む練習に進みます。協力してくれる相手を見つけて、許可を得た上で観察しましょう。相手に白い壁を背にして立ってもらい、頭や肩の周りをゆっくり眺めます。色だけでなく、オーラの広がり方や明るさ、動きにも注意を向けてみてくださいね。
練習後は相手にその日の気分や体調を聞いてみるのもおすすめです。あなたが感じた色や印象と照らし合わせることで、読み取りの精度が高まっていきます。間違いを恐れず、経験を重ねることが上達への近道ですよ。
改善のチェック方法
上達を実感するために、記録をつけることが大切です。日付・見た対象・色・印象などをノートやスマホにメモしておきましょう。数週間後に見返すと、最初は見えなかったものが見えるようになっていたり、色の識別が正確になっていたりする変化に気づけます。
オーラは感情や体調によって変わるため、同じ人でも日によって色が違うこともあります。また、環境や時間帯による見え方の違いも比較してみてくださいね。自分にとって最も見やすい条件を見つけることが、継続のモチベーションになります。成長の過程を楽しみましょう。
オーラを見る方法を実践してわかること

オーラが見えるようになると、相手の感情や体調、そしてエネルギーの流れまで感じ取れるようになります。自分自身のセルフケアや人間関係の理解にも役立つヒントが得られますよ。
その人の感情・体調・エネルギーの状態
オーラの色や明るさから、相手の感情状態やエネルギーレベルを感じ取ることができます。明るく澄んだオーラはポジティブで元気な状態を示しています。逆に、くすんでいたり小さく縮んでいたりする場合は、疲労やストレスを抱えている可能性があります。
また、オーラが揺れ動いているように見えるときは、心が不安定だったり悩みを抱えていたりすることもあるのです。
ただし、オーラはあくまで一つの手がかりで、相手の言葉や表情と合わせて総合的に判断することが大切です。思い込みや決めつけは避け、相手の状態を理解するためのヒントとして活用してくださいね。
自分のオーラをチェックしてセルフケアに活かす
鏡で自分のオーラを定期的にチェックすることで、心身の状態を客観的に把握できます。疲れが溜まっているときは早めに休息を取る判断ができます。
オーラが暗く感じたら、瞑想や深呼吸、自然の中を散歩するなどしてエネルギーをリセットしてくださいね。逆に明るく広がっているときは、自分が良い状態にあることを確認でき自信にもつながります。
セルフケアのバロメーターとしてオーラを活用することで、無理をしすぎず心身のバランスを保ちやすくなります。自分の内面と向き合う習慣としても、オーラチェックは効果的です。
人間関係や相性を見るヒントになる場合
オーラの色や波長の相性を見ることで、人間関係の傾向を読み取れることがあります。お互いのオーラが調和していると感じるときは、自然と心地よい関係が築けるでしょう。逆にオーラ同士がぶつかり合っているように見える場合は、価値観や考え方に違いがあるかもしれません。
それ自体は悪いことではなく、理解し合うための努力が必要だというサインです。
ただし、オーラだけで相性を決めつけないことが大切で、あくまで参考のひとつとして捉えてくださいね。人との関係は多面的なものですから、オープンな心で接することが重要だと心にとめてくださいね。
オーラの色と意味

オーラの色にはそれぞれ意味があり、その人の性質やエネルギー状態を反映しています。赤は情熱、青は精神性、緑は癒しなど、代表的な色の意味を見ていきましょう。
赤・オレンジのオーラ(情熱・行動力)
赤いオーラは、情熱・活力・行動力を象徴しています。赤はリーダーシップがあり、エネルギッシュで目標に向かって突き進むタイプの人のオーラに見られます。身体的なエネルギーも高く、チャレンジ精神が旺盛な方が多いですね。
オレンジのオーラは社交性や創造性、冒険心を表しています。明るく前向きで、人を惹きつける魅力を持つ人によく現れます。
ただし赤やオレンジが強すぎる場合は、怒りやストレスが溜まっているサインかもしれません。そのようなときは、適度な休息とリラックスを意識しましょう。反対に、健全な赤やオレンジは生きるエネルギーに満ちた状態で、ポジティブな行動力を表しています。
黄色・緑のオーラ(知性・癒し)
黄色のオーラは、知性・好奇心・コミュニケーション能力を示します。学ぶことが好きで、明るく楽観的な性格の人に多く見られます。新しいアイデアを生み出す創造力も豊かです。
緑のオーラは癒し・調和・バランスを象徴します。自然を愛し、人に優しく、心身ともに安定している人によく現れます。緑のオーラを持つ人は周囲に安らぎを与える存在ですね。
黄色や緑がくすんでいる場合は疲れや迷いがあるサインかもしれません。しっかりと休息をとり、自分を大切にする時間を過ごしましょう。自然と触れ合い、リラックスすることで心身のエネルギーが整っていきます。
青・紫のオーラ(精神性・直感力)
青いオーラは、冷静さ・信頼性・精神性を表します。この色は落ち着いていて誠実、内面を大切にする人に見られることが多いです。コミュニケーションも誠実で、人から信頼される存在です。
紫のオーラは、高い霊性や直感力、芸術的センスを象徴します。スピリチュアルな探求心が強く、目に見えない世界に関心を持つ人によく現れます。このオーラは非常に繊細で、深い洞察力を持つ証でもあります。
青や紫が暗く沈んでいるときは孤独感や悲しみを抱えている可能性があります。そんなときは、自分の感情を丁寧に受け止め、信頼できる人と過ごす時間を持つことが大切ですね。
白・金のオーラ(高次元とのつながり)
白いオーラは、純粋さ・清らかさ・高次元のエネルギーを示します。精神的に成熟していて、無垢な心を持つ人に見られることがあります。すべての色を含む白は、その人の状態が非常にバランスがとれているということを表しているのです。
金色のオーラは非常に稀で、悟りや覚醒に近い状態、または強い守護を受けていることを表しています。スピリチュアルな成長が進んでいる人や、使命を持って生きている人に現れることが多いです。
白や金が見えたときはその人の神聖なエネルギーに敬意を払いましょう。ただし、オーラの色に優劣はなく、すべての色に意味と価値があることを忘れないでくださいね。
オーラを見る方法を実践するときの注意点

オーラを見る練習はとても素晴らしい体験ですが、注意すべきポイントもあります。無理をしないこと、思い込みとの区別、健康判断の限界など、安全に楽しむための心構えを確認しましょう。
無理に見ようとしないこと
「見えないといけない」と焦ると、かえって視覚が緊張してしまいます。オーラは自然に見えるものであって、無理やり見るものではないのです。見えない日があっても、それは失敗ではありません。体調やその日のエネルギー状態によって見え方が変わるのはむしろ自然なことだと考えましょう。
気楽に楽しむ気持ちで続けることが何よりも大切です。プレッシャーを感じたら一度練習を休んでリフレッシュしてくださいね。
焦りではなく、好奇心と楽しさを持って取り組むことで、自然と感度が高まっていきます。リラックスした心こそがオーラを感じ取るためのいちばんの鍵ですよ。
思い込みとの区別
オーラが見えたと思っても、それが本当にオーラなのか、自分の思い込みやイメージなのか、冷静に見極める姿勢が必要です。特に相手について先入観を持っている場合、その印象に引っ張られてしまうことがあります。できるだけフラットな心で観察し、後から相手に確認することで精度を高めていきましょう。
また、謙虚さと柔軟性を持ち続けることが正確にオーラを読み取るカギです。自分の感情や体調がオーラの見え方に影響することも理解しておくと良いですね。客観性を保ちながら観察を続けることが信頼できるリーディングにつながりますよ。
健康や精神的な不調をオーラだけで判断しない
オーラが暗い、小さい、乱れているといった観察があっても、それだけで病気や深刻な問題を決めつけてはいけません。
オーラはあくまで補助的な情報であり、絶対的な診断ではないのです。もし心配なことがあれば、医療機関や専門家に相談することが最優先です。オーラ診断を過信しすぎず、科学的・医学的なアプローチと組み合わせて活用することが大事です。
相手に伝える時は、不安を与えるような表現は避けましょう。思いやりと配慮を忘れず、あくまでエネルギー状態を知るための参考として受け取る姿勢が大切です。責任ある意識を持ち、誠実で謙虚な姿勢でオーラと向き合うように心がけてくださいね。
オーラを見る方法は誰でも練習できる
オーラを見る方法は、特別な才能ではなく、誰でも練習によって習得できるスキルです。最初は手や自分の体から始めて、少しずつ視点をコントロールできるようになれば、他人のオーラも自然と見えるようになります。
大切なのは、焦らず楽しむ気持ちと、毎日のコツコツとした積み重ねです。見えたり見えなかったりする日があっても、それは成長のプロセスの一部なのです。記録をつけながら自分の変化を感じ取り、少しずつ感度を高めていきましょう。
オーラを通して、自分自身や周りの人のエネルギーに気づけるようになると、人生がより豊かで深いものになります。ぜひ今日から、あなたもオーラを見る練習を始めてみてください。新しい世界が広がっていくはずですよ。
この記事を執筆した人

kanon
スピリチュアルカウンセラー・ライター
サイキックリーディング、ヒプノセラピー、現代レイキ、数秘術など、様々な手法を通じて心と魂の調和をサポート。
「日常に活かせるスピリチュアル」をテーマに、前向きに生きるヒントや癒しのメッセージを発信している。
