ハイヤーセルフ

ハイヤーセルフ瞑想とは?やり方や効果、コツや注意点を徹底解説します

ハイヤーセルフ瞑想とは?やり方や効果、コツや注意点を徹底解説します

ハイヤーセルフとはより高次元の本当の自分です。ハイヤーセルフと繋がることにより、悩みのヒントや使命を知ることができます。他にも良い引き寄せを得る効果や、波動が上がるなどのメリットもあります。

このハイヤーセルフに繋がる方法のひとつ、それがハイヤーセルフ瞑想なのです。しかし「うまくできない」「集中できない」「眠くなる」など上手く行かないことがあります。

瞑想を成功させるには、より深くリラックスすること、集中させることが必要です。上手く繋がるためのコツや、活用すべき便利なツールにはどのようなものがあるのでしょうか。

今回はハイヤーセルフと繋がるためのコツと、上手く行く瞑想の手順をご紹介します。

もくじ

ハイヤーセルフ瞑想とは?本当の自分とつながるスピリチュアルな方法

ハイヤーセルフと繋がる瞑想と言っても、初めての人には不安や疑問があるかもしれません。なぜ必要なのか、魅力など、ハイヤーセルフの意味や繋がる目的などを見ていきましょう。

ハイヤーセルフとは何か

ハイヤーセルフとは高次元の自己です。スピリチュアルガイドとして、あなたの良き導き手となるでしょう。

潜在意識との違いは、心の奥底に秘められた本音や無意識が潜在意識であるのに対して、ハイヤーセルフはより人生の目的などを知る高次元の意識ということです。ハイヤーセルフは常にあなたと共にあり、転生を経ても交代などで変わることはありません。

このため過去世の経験や魂の本質を知っており、より深遠な知恵で導いてくれます。ハイヤーセルフは人生のヒントや導きを、直感やイメージという形で与えてくれるでしょう。

ずっと傍で助けてくれる存在なので、上手に頼って下さいね。

ハイヤーセルフとエゴ(自我)の違い

人の心には、表層意識や潜在意識の他に「エゴ」という自我が存在します。エゴとは自己保存や欲求を優先するものであり、自身をコントールする面があるものの、自己本位でしょう。

一方で潜在意識はハイヤーセルフと繋がることができ、影響を受けているのです。エゴとハイヤーセルフにはいくつかの違いがあります。たとえば恐れや不安をかき立てる一面や焦燥感、利他の精神の無さが、エゴの特徴です。周囲と比較したり、「どうにかしないと」という風に焦ったりした場合はエゴでしょう。

一方でハイヤーセルフは慈しみや愛、信じられる穏やかさがあります。アクセス時に見分けが付かない時は、これらを参考にするといいですよ。

ハイヤーセルフ瞑想の目的と魅力

高次元の自己と繋がる瞑想を行う目的とは、本当の自分に気づくことです。ハイヤーセルフ瞑想を行うことで、自分の天命や本質に対してのヒントを得られることが、魅力と言えるでしょう。

しかしハイヤーセルフのメッセージだからと言って、人生の選択を委ねてはなりません。誰かに人生に関する答えを求めるのではなく、自分自身の内なる導きに気づき、耳を傾けることが重要なのです。そしてハイヤーセルフ瞑想で与えられたメッセージを、現実に活かすことが大事でしょう。

人生の傍観者にならないためにも、自分でどのような道を選ぶか、自己決定することが大切ですよ。

ハイヤーセルフ瞑想のやり方「初心者でもできる基本ステップ」

ハイヤーセルフと繋がるためには、どのようなやり方で取り組めばいいのか、初心者だと分からない点が多いかもしれません。

初めての人でも簡単にできる基本の手順とコツを、参考にして下さいね。

準備:心と空間を整える

瞑想を集中して行うために、空間作りをするといいでしょう。白檀などのお香や、好きなアロマを漂わせるのもいいですね。集中するには、静かな環境に整えるのも重要なポイント。瞑想の邪魔にならないように、スマホなどの通知をオフにしておくといいでしょう。

ヒーリング音楽など、心が落ち着く音楽を流すのもいいですね。照明は心地よく感じる明るさに調整しましょう。

次に身体を整えていきます。瞑想にはあぐらを組む、椅子に座る、正座する、寝転がるなどの様々な座り方があります。足がしびれたり眠くなったりしないように、自分に合った姿勢を選ぶといいでしょう。

このとき、腹式呼吸を心がけるといいですよ。

ステップ1:呼吸と集中で意識を整える

深呼吸を行い、いよいよ瞑想に入っていきます。心が落ち着くように呼吸を整え、リラックスするといいです。呼吸と集中で、心の内面の静寂を取り戻していきましょう。ゆっくりと吐いて吸い、全身に新鮮な酸素を送り届けていくイメージで行います。

瞑想を深めていく際に大切なのは、集中のために「いかにして雑念を取り払うか」です。目を閉じていると、様々な思いが独り言のように浮かんでくるかもしれません。無理に消そうとしたり払おうとしたりせず、静かに眺めるといいでしょう。

執着しないことで、穏やかに雑念を手放すことができるはずです。これらの作業で、意識を整えていきます。

ステップ2:ハイヤーセルフを意図して呼びかける

次は、ハイヤーセルフへと意識を向けるステップです。「私は今、ハイヤーセルフと繋がっていきます」「今、私はハイヤーセルフにアクセスすることを意図します」このように心の中で繋がる意図を宣言するといいでしょう。

そしてリラックスしたまま、深く集中していきます。何も起こらなくても、雑念が生じても、焦らなくて大丈夫です。変性意識状態になったなら、静かに変化が訪れるのを待ちましょう。

音・映像・感覚の変化・メッセージが現れたなら、静かに受け止め、感情の変化を観察します。

ステップ3:メッセージを感じ取り、ノートに記す

メッセージを受け取ったら、瞑想を終了し、忘れないうちに記録します。映像では光や色、誰かの顔や光景などが浮かぶことがあるでしょう。

言葉の場合は耳で聞こえることもあれば、文字として目の前に浮かび上がることもあります。感覚としては、温度や湿度の変化、皮膚感覚などで何かを感じることが多いようです。あたかも現実に体験したかのように、映像や感覚などを同時に経験することもあるでしょう。

これらのことを思い出して、書き記していきます。「後で書こう」と思うと詳細や順番を忘れてしまうことがあるので、なるだけ早めに記録しておくといいですよ。

ハイヤーセルフ瞑想で得られる効果と実感できる変化

瞑想を行うことにより自分自身にどのような変化が訪れるのでしょうか。心や経験の変化には、このようなものが挙げられます。自分では気づかず、他人に指摘されることもあるようですよ。

直感力と判断力が高まる

感性が研ぎ澄まされていき、何かを選択するときの精度が高まるでしょう。損得勘定で選ぶのではなく、感覚で「これがいいかもしれない」と気づくのです。また、判断する能力が高くなり、スピードも早まるでしょう。

今までだったら何日も決められずに悩み続けていたことも、スパッと決断することができるようになります。決断した後に、「やっぱり別の選択が良かった」と後悔する回数も減るでしょう。

決定したことに対する結果も、良好なものや未来に続くものになりやすいようです。

感情の安定と自己信頼の回復

高次の自己と繋がることにより、自己肯定感が高くなります。自分に対する不信から脱却し、自分自身を信じることができるようになるでしょう。その結果、心が不安定になることが減り、感情が落ち着いてきます。

自分自身を魂が支持してくれている、という揺るがない安心感が芽生えてくるでしょう。行動や判断などの際に、自分を責めてしまうことも減ります。このため、心安らかに暮らすことができるでしょう。

瞑想自体にストレス軽減効果があるため、「ハイヤーセルフに上手にアクセスできなかった」と失敗した人でも、精神的な効果を得られるのが嬉しい点ですね。

シンクロニシティ(偶然の一致)が増える

瞑想を行うことにより、シンクロニシティの増加を実感することができるでしょう。心が調和することにより第六感が冴えるようになって、些細な偶然の一致に気づきやすくなるのです。これは宇宙の流れとあなた自身が、調和しているために起こるのかもしれません。

タイミングも良くなり、「瞑想をする前より運が良くなった」と感じるのも特徴です。また、ハイヤーセルフと瞑想で繋がったことにより、高次元の存在からのメッセージを受信しやすくなるでしょう。

虫の知らせのような形で危険信号を感じ、不運を避けることもできるようになります。宇宙が味方してくれている、と感じることが増えるでしょう。

人生の目的や使命への理解が深まる

ハイヤーセルフは人生の青写真や過去世、魂の設計図を知っています。なぜなら長き転生を経て、ずっとあなたの傍で見守ってきた存在だからです。瞑想などの方法で繋がることで、ハイヤーセルフはその情報をメッセージとして、あなたに惜しみなく伝えるでしょう。

このことにより自分の本質や使命、人生の目的に気づくことができるでしょう。人生の目的への理解が深まり、自分らしい生き方ができるようになるのです。

また波動が高まることで、ツインレイなどの縁の深い人を引き寄せることができます。瞑想を行うことで、より有意義な人生を選択できるようになるので、積極的に活用してみて下さいね。

【関連記事】波動が上がると起こることとは?変化のサインや現象、波動をキープする方法や注意点を解説

ハイヤーセルフ瞑想を続けるコツと注意点

繰り返しハイヤーセルフ瞑想を行っても、「眠くなる」「何も変化やメッセージを感じない」と見えない壁にぶち当たることがあります。どうすれば上手く対応できるか、習慣化していくためのコツを見ていきましょう。

「感じない」ときの考え方

一生懸命集中していても、何も変化やガイダンスが訪れず、ガッカリする人もいるでしょう。変化もメッセージも何もない時は、瞑想を進めていくためのひとつのプロセスだと受け止めるといいでしょう。

無理に「何か」を求める必要はありません。「自分の手順が悪かったのか」と責める必要もありません。ハイヤーセルフは無言で見守っているだけであり、着実に絆が深まっているのですよ。

また、実は何も感じない状態でも、瞑想によるストレス軽減効果は現れています。ハイヤーセルフ瞑想を行うことで、知らないうちに心が浄化され、癒されているので安心して下さいね。

瞑想を習慣化するポイント

瞑想を続けると「集中力が続かない」「眠くなる」などの挫折を経験することがあります。上手く繋がるためには、「いつ(朝・昼・夜)行ったのか」などの記録を取ることで、自分のパターンを知ることも有効でしょう。

朝や昼は気持ちの切り替えが出来る点で良く、夜はそのまま休むことが出来る点が利点と言えます。朝と夜、どちらが自分に合っているか、記録して分析するのも面白いですね。そのためにも、まずは瞑想を習慣化してみることがコツと言えます。

1日5分程度の短い時間でも大丈夫ですよ。「やめたくなったらすぐやめていい」と気楽な気持ちで瞑想をすることが、長続きするポイントと言えます。

ハイヤーセルフとの対話を日常に活かす方法

ハイヤーセルフからのガイダンスはとても有意義で、実りの多いものです。助言を日常生活で活かしてみるといいでしょう。瞑想によるハイヤーセルフとの対話で、「どう感じた」と自分に問いかけをして、感じたことを記録しておくのもいいですね。

メッセージを行動に移した時のことも、記録するといいです。変化や感情の動きなど、冷静に観察してみるといいでしょう。

他にも有効なのが、直感ノート。日々の直感や、思いついたことをメモしておくと思いがけない発見をすることがありますよ。このように日々ハイヤーセルフと繋がり続けることで、充実した新しい生き方ができるでしょう。

依存せず、現実とのバランスを保つ

ハイヤーセルフは高次元の存在であり、スピリットガイドです。しかし過度に依存したり盲信したりすることで、自分軸を失ってしまうでしょう。非現実的なことばかり考えたり、都合良く受け取ったりするようになると、現実が上手く行かなくなります。

受け取ったアドバイスを「こういうことかもしれない」と現実的に解釈してみる必要があるでしょう。あくまでハイヤーセルフからの助言は、アドバイスのひとつであり、絶対ではありません。

最後はあなたが決断し、実行していくことが大事ですね。常識や今の生活リズムなどと上手にバランスを取り、ハイヤーセルフ瞑想を適切に行うといいでしょう。

ハイヤーセルフ瞑想に役立つサポートツール

瞑想を成功させるコツに、音楽や香りを用いる方法、パワーストーンやクリスタルを置く、腹式呼吸などの呼吸法などがあります。

これらの便利なサポートツールについて見ていきましょう。

誘導瞑想・ヒーリング音楽の活用

自分自身で上手く瞑想が出来ない人のために、誘導瞑想を用いる方法があります。誘導瞑想とは、CDなどのナレーションで瞑想を行うことです。自己流ではなく、ガイドによって安全に効率よく誘導されて瞑想が出来る点が、メリットと言えます。

瞑想の目的別や、好きな声などで選んでみるといいですよ。音によって心の調和を図り、瞑想に役立てる方法があります。ヒーリング音楽や、動画などの自然音を流しながら行う方法です。

ソルフェジオ周波数などがあり、奇跡の周波数と呼ばれる周波数528などが有名と言えます。最も心地よいと感じるものを取り入れてみることで、よりリラックス効果を高め、瞑想での集中に役立つでしょう。

アロマ・クリスタル・キャンドルなどのサポートアイテム

五感に心地よい刺激を与えることで、リラックス効果を高めることができます。瞑想の際に活用してみるといいでしょう。たとえばアロマやお香などを漂わせることで、嗅覚が刺激され、より集中しやすくなります。キャンドルで控えめな明かりを演出し、視覚から心地よさを取り入れていくのもいいですね。

触覚も集中力の維持に関係するので、肌触りの良いもの、締め付けない服を選択するといいでしょう。他にも、空間自体を浄化する方法も有効です。代表的なものがクリスタル、パワーストーンなどの天然石、塩でしょう。室内に置くことにより、高い波動で空間を癒し浄化できます。

これらのサポートアイテムを活用してみて下さい。

ジャーナリングとの組み合わせ

瞑想では「あったこと」を記録することだけが大切ではありません。自分自身が瞑想の後で浮かんだ気持ちや感情の流れなどを、書き記すことも重要です。これをジャーナリングと言います。瞑想を深めるためにジャーナリングは役立つでしょう。

ジャーナリングは日記ではなく、気持ちを書き留める作業です。瞑想の後に感情の動きや、思い浮かんだことを書き留めることでメッセージを明確にすることができます。

たとえば「虹色の光が見えた。あの光は『進んでいいよ』と教えてくれたのかも」という風に、瞑想後に気づいたことを書くといいでしょう。ジャーナリングで書いたことを、後で読み返してみるのもいいですね。

おすすめの練習頻度と時間帯

よりスムーズにハイヤーセルフとアクセスできるようにするには、できれば毎日瞑想を行うことが望ましいです。瞑想の時間は短くても、心に良い影響を与えます。初心者の場合、毎日5〜10分を目安として続けてみるといいでしょう。自分に合うタイミングで行うといいです。

お勧めの時間帯は朝の早いタイミングか、夜。午前中の空気は清浄で集中しやすいため、高次の存在と繋がりやすくなります。仕事など、就寝前にしか時間が取れない人は、夜に行ってみるといいでしょう。

もちろん途中で寝てしまっても大丈夫です。昼は雑音も多く集中しにくい一面はありますが、瞑想で気持ちをリセットする効果があります。大事なのは続けることですよ。

ハイヤーセルフ瞑想でよくあるFAQ

瞑想を行う際に「どうしたらいいの」と行き詰まることがあります。自分自身が迷った時に、ここを参考にしてみて下さいね。

Q1.本当にハイヤーセルフとつながっているのかわかりません

高次元の自己と繋がっているサインとは、穏やかな心でいられる状態であることです。心の中に安堵感や安心、愛を感じられた時、あなたはハイヤーセルフと繋がっています。

調和の取れた不思議な静けさが満ちているなら、心の状態は良く、メッセージを受け取りやすい精神状態になっているでしょう。繋がっているかどうか自分でははっきりと分からなくても、瞑想することで癒し効果を得られるので、大丈夫です。

瞑想が終わった後に、ほっとした気持ちや心に静けさを感じたのなら、それが繋がっていた証拠と言えます。

Q2.ネガティブな存在とつながることはありますか?

ハイヤーセルフと繋がっている時は、高揚感や愛を感じるでしょう。高次の意識と繋がっている最中に、恐れや不安などのネガティブな感情に悩まされることはありません。なぜなら高次元の存在は、恐怖ではなく愛を与える存在だからです。

正しいアクセス方法でコンタクトを取った場合、ハイヤーセルフとアクセスして、不安や恐れは感じにくいと言えます。しかし体調不良の時や著しく波動が低くなっている場合、ネガティブな存在を引き寄せてしまう可能性があるかもしれません。

きちんと心と体を整えてからハイヤーセルフ瞑想を行うといいですよ。

Q3.どれくらいで効果が感じられる?

ハイヤーセルフ瞑想などの高次の自己と繋がるワークは、すぐに出来るわけではありません。理解度の違いなどの個人差がありますが、およそ1〜2週間程度の継続で心に変化を感じる人が多いようです。

なかなか上手く行かない人は、無理に続けるのではなく、気持ちを改め別の日に瞑想を試してみるといいでしょう。効果を早く感じられるようになるには、手順を守ること、ハイヤーセルフを信頼すること、環境を整えることが大切です。

最初の頃は「存在を感じる」程度で終わる人もいますが、続けていくうちに大いなる愛を感じる体験をしたり、ガイダンスを受けたりするようになりますよ。

ハイヤーセルフ瞑想は「本当の自分との信頼関係」を築く時間

ハイヤーセルフと繋がるための瞑想は、最初の頃は難しく感じるかもしれません。しかし続けていくうちに、本当の自分と向き合い、自分を信じることができるでしょう。

この世界で最も信じることが出来るのは、自分です。常に味方になってくれるのも、一番助けてくれるのも、自分以外には存在しません。

そんな頼れる自分=ハイヤーセルフという最強の仲間を味方に付けることで、どんな試練も乗り越えられるでしょう。ハイヤーセルフは転生の度に見守ってきた、最もあなたを理解してくれる存在です。

ハイヤーセルフ瞑想は、あなたが人生の主役として最高に輝くための、良き羅針盤となるでしょう。

この記事を執筆した人

絵月 えりや

絵月 えりや

スピリチュアルカウンセラー

占い師・ライター・スピリチュアルカウンセラー・イラストレーター。活動歴20数年。有名サイト等で執筆。漫画や文芸の受賞歴や賞金、連載経験あり。
占いは弦エニシの愛弟子・ミミ月丘に師事。メンタル心理カウンセラーや行動心理士等の心理資格、守護霊アドバイザーや水晶占い鑑定士等のスピリチュアル資格、西洋占星術やタロット占い資格など多種多様な60以上の資格を保有する。
モットーは「読んで下さる方の気持ちをHAPPYにする」

-ハイヤーセルフ
-