鑑定をしていると、「オーラって本当に見えるものなんですか?」と聞かれることがよくあります。
私自身、はっきりとした色や形で視覚的に見えることもありますが、その人から伝わってくる気配として感覚的に感じ取ることも多いんです。
オーラが見える人には、直感力や感受性の鋭さといった共通した特徴があるといわれています。
また、練習やトレーニングによって、その感覚が少しずつ磨かれていくケースもあるようです。
この記事では、オーラが見える人の特徴や見え方の種類、自分自身でオーラを見るための練習方法まで詳しく解説していきます。
ご自身の感性を見つめ直すきっかけにしてくださいね。
もくじ
オーラが見える人とは?

オーラが見える人とは、人や物から発せられているとされるエネルギーを、色や光として感じ取れる方のことです。
まずは基本的な定義から見ていきましょう。
オーラとは何?
オーラとは、人や生き物が発しているとされる目に見えないエネルギーのことです。古くから、その人の内面や生命力、心理状態を映し出すものとして扱われてきました。
見える方の中には、色のはっきりとした違いとして認識する方もいれば、輪郭のぼやけた光として感じ取る方もいるようです。
見え方には個人差があり、同じ人のオーラでも、見る側の感覚によって受け取り方が変わることもあるといわれています。色や輪郭の感じ方は人それぞれなので、ほかの人と違う見え方をしたとしても、どちらが正しいというものでもありませんよ。
オーラが見える人の定義
「オーラが見える」という表現には、実はいくつかの段階があるとされています。
はっきりと視覚的な色として見えるケースもあれば、感覚的に「何となく感じる」というケースも、広い意味でのオーラが見える状態に含まれるでしょう。
明確な色として見えないからといって、感じ取る力がないというわけではありません。むしろ、感覚として受け取るタイプの方のほうが多いともいわれています。
自分の感じ方を「これがオーラが見えているということかもしれない」と受け止めてみることも、大切な第一歩になるでしょう。
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オーラが見える人は本当に存在する?
オーラが見えると自覚している方は、ごく一部ながら実際に存在するといわれています。生まれつき感覚が鋭い方もいれば、瞑想やトレーニングを重ねる中で徐々に見えるようになったという方もいるようです。
科学的に完全に証明された現象ではありませんが、多くの占い師や霊感を持つとされる方が、共通した見え方を語っていることも事実です。
特別な力というよりも、誰もが持っている感覚のひとつが研ぎ澄まされた状態と考えると良いかもしれませんね。
オーラが見える人の特徴

オーラが見える方には、いくつかの共通した特徴があるとされています。ここでは代表的な4つをご紹介します。
直感力が鋭い
この特徴を持つ人は、論理よりも先に「なんとなくこう感じる」という直感を大切にする傾向があるとされています。初対面の相手でも、言葉を交わす前から相手の雰囲気を察知することが多いです。
この直感力は、オーラという視覚的な情報だけでなく、声のトーンや表情など、複合的な要素から生まれているとも考えられています。直感を信じて行動することで、物事がスムーズに進んだという経験を持つ方も少なくありません。
理屈で説明しにくい判断ほど、後から振り返ると的確だったと感じることもあるようです。
感受性が豊か
感受性が豊かな方は、周囲の空気感やエネルギーの変化を敏感に察知しやすいといわれています。人混みや特定の場所で疲れやすいと感じる方は、周囲のエネルギーを無意識に受け取っているからかもしれません。
繊細な感覚を持つからこそ、オーラという目に見えない情報にも気付きやすいともいえるでしょう。
自分の感受性を否定せず、大切な個性として受け止めることも重要です。周囲に振り回されすぎないよう、自分なりの心の守り方を持っておくのもおすすめですよ。
人の感情の変化に気付きやすい
オーラを感知する能力の高い人は、相手のちょっとした感情の変化にも敏感に気付きやすい傾向があるとされています。表情や言葉には出ていなくても、「今日は元気がなさそうだな」と感じ取れることが多いでしょう。
これは、相手から発せられるオーラの色や輝きの変化を、無意識のうちに読み取っているためとも考えられています。
周囲から「よく気がつくね」と言われる方は、無意識に相手のオーラの状態を察知しているのかもしれませんよ。
スピリチュアルなことに関心がある
こうした能力を持つ方の多くは、もともとスピリチュアルな世界観に興味関心を持っている傾向があるとされています。占いや瞑想、パワーストーンなどに自然と惹かれる方も多いです。
関心を持って意識を向けることで、感覚がさらに研ぎ澄まされていくというケースもあります。興味のあることを深めていく姿勢そのものが、感覚を育てる土台になっているのかもしれませんね。
日常の中で意識的にそうした時間を持つことも、感性を伸ばすきっかけになりますよ。
オーラはどのように見えるの?

オーラの見え方は人によってさまざまで、大きく3つのパターンに分けられるとされています。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
色として見える場合
最もイメージされやすいのが、オーラを具体的な色として認識するパターンです。赤いオーラやオレンジ色のオーラ、青いオーラ、緑色のオーラなど、その人特有の色がはっきりと見える方もいるようです。
色の濃淡や輝き方によって、その人の心理状態やエネルギーの強さを読み取ることもできるとされています。
このタイプの見え方は、視覚的な感覚が特に発達している方に多いといわれています。子どもの頃から色を鮮明に感じ取っていたという方は、このタイプだといえるかもしれませんね。
光や輪郭として見える場合
色というよりも、体の周りにぼんやりとした光や輪郭が見えるという方もいます。まぶしい光として感じる場合もあれば、うっすらとしたベールのような印象として見える場合もあるようです。
このタイプの方は、色の識別が難しくても、光の強弱や広がり方から相手の状態を感じ取ることができるとされています。はっきりとした色でなくても、十分にオーラを感じ取れているケースといえるでしょう。
オーラの見え方は人それぞれですので、どの見え方が優れているという優劣はありませんよ。
感覚的に感じ取る場合
視覚的に見えるわけではなく、雰囲気や気配として感覚的にオーラを察知する方も多いといわれています。
「なんとなく重い空気を感じる」「明るい印象を受ける」といった感じ方も、オーラを読み取っている状態のひとつです。
実際には、この感覚型の方が最も多いともいわれていますので、必ずしも視覚に頼る必要はありません。自分の感じ方を信じることが、オーラとの向き合い方の第一歩になるでしょう。
見えないことを気にするより、感じ取れたことに目を向けてみてくださいね。
オーラが見える人がわかること

この感覚を持つ人は、相手のさまざまな状態を読み取ることができるとされています。
ここでは代表的な3つをご紹介します。
その人の心理状態
オーラの色や輝きからは、その人が今どのような心理状態にあるかが映し出されるといわれています。落ち込んでいるときはオーラがくすんで見えたり、前向きな気持ちのときは明るく輝いて見えたりすることもあるようです。
言葉では表現しきれない繊細な感情の揺れも、オーラを通して伝わってくることがあります。本人も気付いていない疲れや不安が、オーラに現れているケースも少なくありません。
ちょっとした変化に気付いてあげることが、相手を思いやる第一歩にもなるでしょう。
性格や雰囲気
オーラからは、その人が本来持っている性格や雰囲気の傾向も読み取れるとされています。情熱的な色のオーラを持つ方は行動力があり、穏やかな色のオーラを持つ方は調和を大切にする傾向があります。
初対面であっても、オーラを感じ取ることで、その人の人となりをある程度イメージできることも。言葉を交わす前から相手の雰囲気を察知できるのは、この能力によるところが大きいでしょう。
第一印象で相手を見抜くのが得意だと感じる方は、無意識にオーラを読み取っているのかもしれませんね。
現在のエネルギー状態
オーラはその人が今どれくらいのエネルギーを持っているかを映し出すものともいわれています。疲れが溜まっているときはオーラが弱々しく感じられ、元気なときは力強く感じられることもあるようです。
オーラを見ることで、本人が言葉にする前から体調や気力の変化に気付けることもあります。周囲の変化に敏感な方ほど、こうしたエネルギーの機微を察知しやすい傾向があるでしょう。
相手のペースに合わせた声かけができるのも、この感覚のおかげかもしれません。
自分でオーラを見る方法

オーラを見る力は、練習によって少しずつ養われるといわれています。ここでは代表的な3つの方法をご紹介します。
白い壁を使った練習方法
白い壁の前に立ち、自分の手や指を目の前にかざしてぼんやりと見つめる方法は、オーラを見る練習の定番です。焦点を合わせすぎず、少し視線をぼかすようなイメージで見つめることがポイントですよ。
続けているうちに、指の輪郭にうっすらとした光の揺らぎが見えてくるようになるといわれています。最初はうまくいかなくても、繰り返し練習することで感覚がつかめてくることが多いようです。
数分程度から気軽に始められますので、ぜひ楽しみながら続けてくださいね。
手のオーラを見る方法
自分の両手を胸の高さで向かい合わせ、少しずつ近づけたり離したりする方法もよく知られています。手と手の間に、うっすらとした膜のようなものやゆらぎを感じられるようになるとされています。
リラックスした状態で、呼吸を整えながら行うと感覚をつかみやすいといわれていますよ。
毎日少しずつ続けることで、感覚が少しずつ研ぎ澄まされていくでしょう。就寝前など、リラックスできるタイミングで試してみるのもおすすめです。慣れてくると、短い時間でも感覚をつかみやすくなっていきますよ。
瞑想を取り入れる
瞑想はオーラを感じ取る感覚を養ううえで、効果的な方法のひとつとされています。静かな場所で目を閉じ、呼吸に意識を向けることで、心が落ち着き、感覚が鋭くなりやすいようです。
雑念を手放し、今この瞬間に集中する時間を持つことが、オーラを感じ取る土台づくりにつながります。無理に何かを見ようとせず、まずはリラックスすることを意識するとよいでしょう。
1日数分からでも、続けることで少しずつ変化を感じられるようになるはずですよ。
オーラが見えるようになるために意識したいこと

オーラを見る感覚を育てるには、日々の意識の持ち方も大切とされています。ここでは3つのポイントをご紹介します。
リラックスした状態を作る
緊張していたり焦っていたりすると、感覚が鈍くなりやすいといわれています。心身がリラックスしている状態のほうが、繊細な変化を感じ取りやすくなるようです。
深呼吸をしたり、ヒーリングミュージックを聴いたりして、まずは心を落ち着けることを意識してみましょう。
焦らずゆったりと構えることが、感覚を開くための近道になります。ぜひ、忙しい毎日の中でも、意識的に一息つく時間を作ってみてくださいね。たった数分の深呼吸でも、感覚が落ち着いていくのを感じられるはずです。
固定観念を手放す
「オーラは絶対にこう見えるはず」といった思い込みは、かえって感覚を鈍らせてしまうこともあります。見え方には個人差があるからこそ、自分なりの感じ方を素直に受け止めることが大切です。
正解を探すのではなく、自分自身の感覚を信じてみる姿勢が、感覚を育てる第一歩になります。固定観念を手放すことで、思いがけない気付きが得られることもあるでしょう。
他人の見え方と比べず、自分がどう感じているかに意識を向けることが、心地よく続けるためのコツですよ。
感覚を磨く習慣を持つ
オーラを感じ取る力は、一朝一夕で身につくものではなく、日々の積み重ねによって養われるといわれています。自然の中でただ感じることに集中して過ごしたり、日常的に五感に意識を向けたりすることが、感覚を磨く練習になるようです。
日常のちょっとした変化に気付く習慣を持つことで、感覚全体が少しずつ研ぎ澄まされていきます。焦らず継続することが、オーラを見る力を育てる何よりのコツといえるでしょう。
無理のないペースで、楽しみながら取り組んでいくことが長続きの秘訣ですよ。
オーラが見える人に関するよくあるFAQ

オーラが見える人について、よく寄せられる質問にお答えします。
オーラが見える人は特別な能力を持っていますか?
オーラが見える人は、特別な超能力を持っているというよりも、感覚が人より鋭く発達しているケースが多いとされています。直感力や感受性の高さが、オーラを感じ取る力につながっていると考えられています。誰にでも備わっている感覚のひとつが、より研ぎ澄まされている状態と捉えることもできるでしょう。
特別視しすぎず、その人自身の個性として受け止めるのがよいかもしれません。周りと比べて優劣をつけるものではなく、あくまで自分が感じ取ったものを素直に受け入れることが大切ですよ。
オーラは誰でも見えるようになりますか?
オーラを見る感覚は、練習や意識の持ち方によって、誰でもある程度磨いていけるといわれています。もちろん個人差はありますが、白い壁を使った練習や瞑想を継続することで、感覚が育つケースも多いようです。
すぐにはっきりと見えなくても、雰囲気や気配として感じ取れるようになるだけでも大きな一歩です。焦らず気長に取り組むことが、感覚を育てるうえで大切になるでしょう。
結果を急がず、日々の小さな変化を楽しむ気持ちで続けてみてくださいね。
オーラの色は変わることがありますか?
オーラの色は固定されたものではなく、その時々の心理状態や環境によって変化するとされています。ストレスを抱えているときはくすんで見えたり、前向きなときは明るく輝いて見えたりすることもあるようです。
同じ人でも、タイミングによって見え方が異なるのは自然なことといえるでしょう。
変化そのものが、その人の今の状態を映す大切なサインともいえます。定期的に自分自身のオーラと向き合うことで、心の変化にも気付きやすくなるでしょう。
オーラが見えないのは普通ですか?
オーラがはっきりと見えないことは、決して珍しいことではなく、多くの方に当てはまるとされています。視覚的に見えなくても、雰囲気や気配として感じ取っている方も少なくありません。
見えないからといって感覚が鈍いわけではなく、感じ方のタイプが異なるだけともいえるでしょう。
視覚的に見えないことに焦る必要はありません。無理に見ようとせず、自分なりの感じ方を大切にすることが何より重要です。感じ取る力は誰にでも備わっているといわれているので、気長に向き合ってみてくださいね。
オーラが見える人の特徴を理解して自分自身の感性を見つめ直そう
オーラが見える人には、直感力や感受性の豊かさといった共通した特徴があるとされています。
見え方は色として認識するタイプもいれば、光や気配として感覚的に感じ取るタイプもあり、どちらも自然なオーラの捉え方といえるでしょう。
白い壁を使った練習や瞑想を通して、その感覚は少しずつ養っていけるともいわれています。
この記事を参考に、ぜひご自身の感性と向き合い、日々の小さな気付きを大切にしてみてくださいね。
はっきりと見えるかどうかにかかわらず、自分なりの感じ方を信じることが、感性を育てる何よりの一歩になるはずですよ。
この記事を執筆した人

kanon
スピリチュアルカウンセラー・ライター
サイキックリーディング、ヒプノセラピー、現代レイキ、数秘術など、様々な手法を通じて心と魂の調和をサポート。
「日常に活かせるスピリチュアル」をテーマに、前向きに生きるヒントや癒しのメッセージを発信している。
