「人生に意味を感じられない」「すべてに対して不信感がある」「自分の存在価値がわからない」…そんな深い悩みを抱えていませんか?
実は、これらは第七チャクラの乱れが原因かもしれません。
第七チャクラは、頭頂部に位置するエネルギーポイントで、宇宙意識や霊性、人生の意味とのつながりを司っています。
別名「サハスラーラ」「クラウンチャクラ」とも呼ばれ、象徴する色は「紫」や「白」「金」です。このチャクラが整うと、すべてを信頼し委ねる力が育まれ、深い安心感に包まれた人生を歩めるようになるんですよ。
この記事では、第七チャクラの整え方や不調のサインについて、具体的にお伝えしていきますね。
もくじ
第七チャクラとは?理解しておきたい基礎知識

第七チャクラは、7つのチャクラの最上部に位置し、宇宙や高次の意識とのつながりを司っています。
すべてのチャクラが統合される場所で、個を超えた視点や深い信頼感を育む大切なエネルギーポイントなんですよ。
第七チャクラ(サハスラーラ)とは何か
第七チャクラは、サンスクリット語で「サハスラーラ(Sahasrara)」と呼ばれています。これは「千」を意味する言葉で、千枚の花びらを持つ蓮の花を象徴しているんですね。
また「クラウンチャクラ」「頭頂チャクラ」とも呼ばれ、王冠のように頭頂部を覆うエネルギーセンターです。
このチャクラは、第一から第六までのすべてのチャクラのエネルギーが統合される場所であり、私たちの意識を宇宙や高次の存在へとつなげる役割を担っているんですよ。
物質的な世界を超えた、スピリチュアルな気づきをもたらしてくれる場所なんです。
第七チャクラが司るエネルギーの本質
第七チャクラが司るのは、個を超えた視点と全体性の感覚です。
「私」という枠を超えて、「すべてはつながっている」という宇宙意識に目覚める場所なんですね。ここが整うと、自分だけでなく他者や自然、宇宙全体との一体感を感じられるようになります。
また、人生の意味や魂の目的を理解する力も育まれ、「なぜ自分はここにいるのか」という根源的な問いへの答えが見えてきます。
物質的な成功や失敗を超えた、もっと大きな視点で人生を眺められるようになるでしょう。
第七チャクラの象徴・対応キーワード
第七チャクラを象徴する色は「紫」「白」「金」です。紫は霊性や高次の意識を表し、白は純粋性や清浄さ、金は宇宙エネルギーや無限の可能性を象徴しているんです。
シンボルは千枚の蓮の花で、無数の花びらが開いて天へと広がっていく様子を表しています。対応する元素や概念は「光」「宇宙」「無限」です。
これらはすべて、物質的な制限を超えた存在を示しているんですよ。瞑想や祈りとも深く関わり、静寂の中で宇宙とつながる体験を象徴しています。
第七チャクラと他のチャクラとの関係
第七チャクラは、第一から第六までのすべてのチャクラの統合地点です。そのため、下位のチャクラがしっかりと整っていないと、第七チャクラは不安定になりやすいんですよ。
特に第一チャクラ(グラウンディング)が弱いと、地に足がつかず現実感を失ってしまう危険があります。
第六チャクラ(第三の目)が「見る力」だとすれば、第七チャクラは「知る力」です。第六チャクラで洞察したことを、第七チャクラで宇宙の真理として理解します。
すべてのチャクラが調和してこそ、第七チャクラは本来の力を発揮できるんですね。
【関連記事】第一チャクラとは?整える方法や象徴する色、乱れる原因などについて解説します
第七チャクラの位置・関連臓器・ホルモン

第七チャクラは頭頂部の百会(ひゃくえ)と呼ばれる場所に位置し、身体の外側・上方に向かって開いているのが特徴です。意識や覚醒を司る場所で、松果体との関連が深いとされていますよ。
第七チャクラの位置
第七チャクラの具体的な位置は、頭頂部の中央、東洋医学でいうところの百会(ひゃくえ)のツボがある場所です。両耳の先端を結んだ線と、眉間から頭頂へ向かう線が交わるあたりと考えるとわかりやすいでしょう。
このチャクラは、他の6つのチャクラと異なり、身体の外側・上方に向かって開いているのが特徴なんですね。まるで王冠のように頭上を覆い、天からのエネルギーを受け取るアンテナのような役割を果たしています。
瞑想中に頭頂部がジンジンする、温かくなるといった感覚があれば、第七チャクラが反応しているサインかもしれませんよ。
第七チャクラと関連する臓器・神経系
第七チャクラは、肉体的な臓器というよりも、意識や覚醒、統合機能として理解されています。スピリチュアルな観点では、脳全体、特に松果体との関連が深いとされているんですね。
松果体は「第三の目」とも呼ばれ、光を感知し体内時計を調整する器官です。
また大脳皮質や中枢神経系とも関わりがあり、意識の拡大や覚醒状態に影響を与えると考えられています。ただし、これらはあくまでスピリチュアルな観点からの関連性であり、科学的・医学的な根拠とは異なることを理解しておいてくださいね。
第七チャクラとホルモン・身体への影響
第七チャクラは、伝統的なヨガの教えでは頭頂部から全身へエネルギーが広がる場所とされています。
現代では松果体や脳下垂体から放出されるホルモンとの関連も指摘され、第七チャクラの活性と第六チャクラの結びつきが密であることが示唆されているんですね。
東洋医学やチャクラの考え方では、ここが整うと心身全体の調和がもたらされ、深い安心感や至福感を感じられるようになるとされています。
ただし、チャクラは古代インドの身体観に基づく概念であり、現代医学とは異なる点もあります。身体症状がある場合は、自己判断せず必ず医療機関を受診してくださいね。
第七チャクラとパワーストーン

第七チャクラと共鳴するパワーストーンは、紫や白、透明の石が中心です。アメジスト、クリアクォーツ(水晶)、セレナイトなどが相性が良く、瞑想のサポートや空間浄化に役立つんですよ。
第七チャクラと相性の良いパワーストーン
第七チャクラが持つ「霊性・宇宙意識・高次とのつながり」の性質は、特定のパワーストーンと波動共鳴すると言われています。
アメジストは深い紫色で、霊性を高め瞑想を深めてくれる石です。心を静め、雑念を払い、高次の意識とつながりやすくしてくれるんですよ。
クリアクォーツ(水晶)は透明で純粋なエネルギーを持ち、すべてのチャクラを浄化し調和させる万能の石です。セレナイトは白く柔らかな輝きを持ち、天使や高次の存在とのつながりを深める石とされていますよ。
パワーストーンの取り入れ方と注意点
パワーストーンは、瞑想時に石を頭頂部の近くに置いたり、手に持って深呼吸したりすると効果的です。空間浄化として、寝室や瞑想スペースにセレナイトやクリアクォーツを置くのもおすすめですよ。ペンダントやブレスレットにして、お守りにするのも良いでしょう。
ただし、最も大切なのは、石への依存を避けることです。
パワーストーンはあくまでサポート役であり、魔法のように問題を解決してくれるわけではありません。自分自身で瞑想し、内面と向き合い、行動することが何より重要ですよ。
第七チャクラのスピリチュアルな役割

第七チャクラは、個を超えた視点と宇宙意識への目覚めを促す場所です。人生の意味、信頼、委ねることを司り、魂レベルでの成長を支えているんですね。
第七チャクラが担うスピリチュアルな意味
第七チャクラは、私たちの意識を個人の枠を超えて拡大させる場所です。「私」という小さな存在から、「宇宙の一部である私」という大きな視点へと導いてくれるんですね。
ここが開くと自分と他者、自然と人間、物質と精神といった区別が溶け合い、すべての存在が本質的につながっていることを理解できるようになります。
また、偶然は存在せず、すべてには意味があるという信頼感や、人生で起こる出来事を前向きに受け入れる力が生まれてくるでしょう。
第七チャクラが司る人生のテーマ
第七チャクラが司る最も大きなテーマは、「人生の意味」です。自分が生まれてきた理由や魂の目的といった根源的な問いに答えをもたらしてくれます。
また「信頼」と「委ねること」も重要なテーマです。現状を無理にコントロールせず、宇宙の流れに身を任せる勇気を与えてくれます。「孤独感と一体感」も第七チャクラの領域です。表面的には個々の存在に見えても、深い次元ではすべてつながっていることを思い出させてくれるんですよ。
さらに「死生観」や「魂レベルでの成長」もここに含まれます。肉体の死は終わりではなく、魂の旅の一部だという理解が深まり、人生を俯瞰することができるでしょう。
第六チャクラ(第三の目)との違いと関係
第六チャクラ(第三の目)が「直感」や「洞察」を司るのに対し、第七チャクラは「宇宙との一体感」や「悟り」を司ります。第六チャクラは「見る」場所、第七チャクラは「知る」場所と言えるでしょう。
第六チャクラで物事の本質を見抜き、真実を洞察したものを、第七チャクラでより大きな宇宙の真理として統合する形です。両者は密接に関連していて、第六チャクラがしっかり開いていると、第七チャクラもスムーズに活性化しやすくなるんですよ。
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第七チャクラが不調・ブロックしている時のサイン

第七チャクラが乱れると、虚無感や無力感、人生の意味や現実感を見失うといったサインが現れます。心身のサインとしては、頭痛や不眠、慢性的な疲労感などがあるとされています。
第七チャクラのエネルギーが不足している場合
第七チャクラのエネルギーが不足すると、まず虚無感や無力感に襲われます。「人生に意味がない」「何のために生きているのかわからない」という感覚が強くなるんですね。
すべてのことに不信感を抱き、何も信じられないように感じてしまいます。
また、物質的な成功だけを追い求め、スピリチュアルな側面を完全に否定してしまうこともあります。「目に見えるものだけが真実」という考えに固執し、心の声を無視してしまうんです。
決断できず、常に迷っている状態が続くのは、第七チャクラのエネルギー不足のサインかもしれません。
第七チャクラのエネルギーが過剰な場合
逆にエネルギーが過剰になると、地に足がつかない感覚に陥ります。「悟り」や「覚醒」ばかりを追い求めて、日常生活がおろそかになることもあります。
周囲の人の意見や感情に振り回されやすく、自分が何を感じているのかわからなくなったり、判断が鈍くなったりすることも考えられます。
また、躁鬱的な気質が出て、気分の浮き沈みが激しくなる場合もあるんですよ。フラストレーションが溜まり、実力を出し切っていないという感覚に悩まされることもあるでしょう。
心身に現れやすいサイン
心身に現れるサインとしては、頭痛や偏頭痛、特に頭頂部の圧迫感や違和感を頻繁に感じることがあります。また、不眠や睡眠の質の低下も第七チャクラの乱れを示すサインです。
慢性的な疲労感やストレス、神経の乱れといった症状も関連があるとされています。また、直感が鈍り、シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)が減ることも特徴的です。
ただし、身体の不調はスピリチュアルな問題だけが原因ではありません。これらの症状がある場合は、必ず医療機関を受診してくださいね。
第七チャクラが整うとどうなるのか

第七チャクラが整うと、精神面・感情面・人生全体に良い変化が現れます。高次元とのつながりにより、直観力が高まり、深い安心感や信頼感に包まれます。心の平和と満足感を感じながら過ごせるようになりますよ。
精神面で起こる変化
第七チャクラが整うと、精神面に大きな変化が訪れます。深い安心感と平和が心に宿り、「すべてはうまくいく」という信頼感が生まれるんですね。
未来に対する不安や恐れが和らぎ、今この瞬間を生きることができるようになります。
また、自分と宇宙がつながっているという一体感を感じられるようになり、「私は一人ではない」「すべてに支えられている」という感覚が湧いてくるんですよ。
スピリチュアルな成長が加速し、人生の目的や魂の使命が明確になってくるのも、第七チャクラが整った証と言えるでしょう。
感情・思考の変化
感情面では、穏やかで満たされた気持ちが持続するようになります。小さなことに動揺せず、どっしりとした安定感を保てるようになるんですね。思考もクリアになり、物事の本質を見抜く力が高まります。
直感力が研ぎ澄まされ、必要な情報が適切なタイミングで降りてくるようになるんですよ。また、創造的なアイデアや独創的な発想ができるようになったりします。
頭の中の雑音が消え、自分のやるべきことに集中できるため、学びの吸収も早くなるでしょう。
人生・日常生活への影響
人生全体に対する見方が変わり、すべての出来事に意味を見出せるようになります。困難や試練も「魂の成長のため」と捉えられるようになるんですね。
多様性を深く理解し、人それぞれの道を、ジャッジせずに見守ることができるようになります。また、執着や欲望から解放され、物質的な成功に心が左右されなくなります。
「持つこと」よりも「在ること」に価値を見出すようになるでしょう。日常生活において、心の平和と満足感を感じながら、シンプルで豊かな毎日を送れるようになります。
第七チャクラを整え、活性化させる方法(セルフケア&実践ワーク)

第七チャクラを整えるには、無理に開こうとせず、まずは下位チャクラをしっかり整えることが重要です。活性化のための様々なアプローチがありますが、現実とのバランスを保つことを常に意識してくださいね。
第七チャクラを整える基本的な考え方
第七チャクラを整える上で最も大切なのは、無理に開こうとしないことです。「早く悟りたい」「宇宙とつながりたい」と焦ると、逆効果になってしまうんですね。
第七チャクラは、第一から第六までのチャクラがすべて整って初めて、自然と開いていくものなんですよ。
特に第一チャクラ(グラウンディング)が重要で、地に足がしっかりついていないと、第七チャクラが開いても現実感を失ってしまいます。
高い意識に到達するには確かな土台が必要なんですね。
第七チャクラだけを整えようとしないための注意点
第七チャクラだけを活性化させようとするのは危険です。なぜなら、下位チャクラが整っていない状態で第七チャクラが開くと、スピリチュアルに偏り日常生活がおろそかになる「スピリチュアル迷子」になってしまうからなんです。
高次の情報が降りてきたとしても、それを現実に活かせなければ意味がありません。降りてきた情報を地上で実現する力は、第一から第三チャクラが担っているんです。
グラウンディングとのバランスを強調するのは、このためなんですよ。
瞑想・呼吸法によるアプローチ
第七チャクラを整える最も効果的な方法は瞑想です。頭頂に意識を向けるシンプル瞑想から始めましょう。
静かな場所で楽な姿勢で座り、目を閉じて深呼吸します。
頭頂部に意識を集中し、紫や白、金色の光が頭上から降り注いでくるイメージを持ってください。その光が頭頂から身体全体に広がり、あなたを満たしていく様子を感じましょう。
初心者向けのステップとしては、まず5分から始め、慣れてきたら10分、15分と延ばしていくのがおすすめですよ。
日常生活でできるセルフケア
日常生活の中でも第七チャクラを整える方法があります。
自然の中で過ごす時間を増やし、空や星を眺めて宇宙を感じることが効果的です。感謝の習慣を持つことも大切で、毎日寝る前に「今日起きた良いこと」を3つ思い出してみましょう。また、紫色のものを身につけたり、部屋に飾ったりするのもおすすめですよ。
そして自分だけの静寂の時間を持つことも重要です。スマホやテレビを消して、何もせずただ静かに座る時間を作ってみてください。その静けさの中で、自分の内側の声に耳を傾けてみましょう。
香り・音・空間を使った調整方法
香りを使った調整方法としては、ラベンダーやサンダルウッドがおすすめです。ラベンダーは心を落ち着かせ、深い瞑想状態へと導いてくれます。サンダルウッドは霊性を高め、第一チャクラと第七チャクラをつなぐ重要な香りとされていますよ。
音では、963Hzのソルフェジオ周波数が第七チャクラに対応しています。瞑想時にこの周波数の音楽を流すと効果的ですよ。
空間の調整では、セレナイトやクリアクォーツを瞑想スペースに置くと良いでしょう。パワーストーンが部屋のエネルギーの流れをスムーズにしてくれますよ。
第七チャクラを整え「本来の自分に戻る」
第七チャクラは、宇宙意識とつながり、人生の意味を理解する大切なエネルギーポイントです。ここが整うことで、深い信頼感と安心感に包まれ、すべてを受け入れる力が育まれるんです。
ただし、第一チャクラから順番に整えていくことが何より重要です。地に足をつけたグラウンディングができてこそ、第七チャクラは安全に開花するんですよ。
日々の生活の中で、焦らず、ゆっくりと自分のペースで進んでいきましょう。第七チャクラを整えることは、本来の自分に戻る旅です。あなたが宇宙とつながり、魂の目的を思い出し、深い平和の中で生きられますように。
すべてはすでに完璧で、あなたはすでに愛されているのですから。
この記事を執筆した人

kanon
スピリチュアルカウンセラー・ライター
サイキックリーディング、ヒプノセラピー、現代レイキ、数秘術など、様々な手法を通じて心と魂の調和をサポート。
「日常に活かせるスピリチュアル」をテーマに、前向きに生きるヒントや癒しのメッセージを発信している。
