ヒーリング

スピリチュアルヒーリングのやり方を徹底解説!今からできる実践法を解説します

スピリチュアルヒーリングのやり方を徹底解説!今からできる実践法を解説します

スピリチュアル系のなかでもポピュラーな治療方法として知られている、スピリチュアルヒーリング。心身ともにさまざまな効果があり、受けることで「体調が良くなった」「運気が上がった」といった経験をした人も少なくありません。

しかしその一方で、「スピリチュアルヒーリングを受けるにはどうすればいいの?」「スピリチュアルヒーリングとは具体的にどのようなものなの?」といった疑問・不安を抱えている人もいるでしょう。

本記事では、スピリチュアルヒーリングの全容について解説します。効果や目的、方法なども含めて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

もくじ

スピリチュアルヒーリングとは?基本的な意味と目的

スピリチュアルヒーリングを学んだり受けたりする前に、基本的な意味とその目的を紹介します。

スピリチュアルヒーリングの定義

スピリチュアルヒーリングとは、霊的なエネルギーを用いて心身の不調・悩みを癒す療法です。

スピリチュアルでは人間の身体は、オーラという目に見えないエネルギーフィールドやチャクラというエネルギーセンターで構成されているとされています。

この考えに基づいてヒーラーと呼ばれる施術者が、オーラ・チャクラに自身の霊的なエネルギーや宇宙のエネルギーをクライアントに流し、乱れたエネルギーバランスを整えることが主な目的です。

ヒーリングがもたらす効果

ヒーリングは、心・身体・魂にさまざまな効果をもたらします。

主な効果
・精神的な安定と平穏・ストレス、不安、怒りなどのネガティブな感情の緩和・自己肯定感を高めて自信を取り戻すサポート
身体・自然治癒力の活性化・免疫機能の向上・疲労回復や不調の改善
・魂に蓄積されたエネルギーの滞りを解消・自身の本質や人生の目的の明確化・新たな気づきや導きの発見

スピリチュアルと自己成長・浄化の関係

スピリチュアルの観点から見た場合、ヒーリングは自己成長と浄化を促すための手段です。人が本来持っている魂の輝き・可能性を最大限に引き出すためのプロセスといえるでしょう。

ヒーリングは、単に心身の不調を癒すだけではありません。日常生活のなかで抱える心のブロック・思考パターンを解放する手助けをします。ヒーリングを通じてこのようなエネルギーの滞りを解消することで、新しい視点・可能性に気づけるようになるのです。

またネガティブなエネルギー・感情・思考をクリアにして健全な状態に戻すことも、ヒーリングの役割のひとつです。これを浄化といい、ネガティブな感情のエネルギーを解放して魂をクリアな状態に戻します。

スピリチュアルヒーリングのやり方を学ぶ前に知っておくこと

スピリチュアルヒーリングは、学ぶことで自己メンテナンスが可能です。しかしその方法を学ぶ前に、いくつかのポイントがあります。

知っておかなければならないことを紹介するので、参考にしてください。

ヒーリングに必要な心構え

スピリチュアルヒーリングを学ぶ前に必要な心構えとして、以下のようなものがあげられます。

心構え概要
相手への敬意と共感・相手の置かれている状況への敬意・相手の感情に深く共感する姿勢・相手の言葉に耳を傾けてその人のペースを尊重
謙虚な姿勢・ヒーラーはあくまでも癒しのプロセスをサポートする媒体・特別な力を持っているのではないという謙虚な姿勢が不可欠・手助けする役割にすぎないことへの理解
客観的な視点・感情移入しすぎないこと・冷静に状況を観察・相手が本当に必要としていることにフォーカス
自己の安定・自分自身が心身ともに安定していることが重要・自身の状態を常に意識・無理のない範囲でヒーリングを行うこと

エネルギーの存在を理解する

スピリチュアルヒーリングを行ううえで、エネルギーの存在を理解することは出発点です。

人や世界は、プラーナという目に見えない生命エネルギーで満たされています。このプラーナの流れが滞ることで、心身のバランスが崩れると捉えているのがヒーリングの基本です。

スピリチュアルヒーリングでは、流れが滞っているプラーナを整えて本来の姿に戻さなければなりません。訓練ではこのエネルギーの流れを感じ取り、調整する練習を行います。

グラウンディングと浄化の重要性

スピリチュアルヒーリングでは、グラウンディングと浄化は非常に重要な要素です。

グラウンディングとは、意識を「ここ」の現実世界につなぎとめることを指します。スピリチュアルヒーリングでは意識を高い次元に向かわせるため、地に足がついていないような感覚に陥ることが少なくありません。この状態が継続すると、集中力が欠けたり日常生活とのバランスが取りにくくなったりします。

また浄化は、ネガティブな感情・思考といった不要なエネルギーをクリアにすることです。ヒーリングを行う際には、クライアントが抱えるネガティブなエネルギーの影響を受けてしまうことが珍しくありません。定期的に自己浄化を行い、クリアな状態に保つことが重要です。

科学的な見地と医療との使い分け

スピリチュアルヒーリングは、現在の科学で証明されているものではありません。ヒーリングを学ぶ際には、このアプローチ方法が科学的根拠に基づかないものであることを認識しておく必要があります。現代科学の枠組みから外れている点を理解することで、過度な期待や誤解を防ぐことにつながるでしょう。

またヒーリングは、医療行為ではありません。あくまで心身のバランスを整えたりリラックス効果を促したりすることを目的としています。そのため医療の代わりにはならないことを認識し、病気の診断や医学的なアドバイスをしないことが重要です。

スピリチュアルヒーリングの代表的な手法と特徴

スピリチュアルヒーリングの代表的な手法と特徴について解説しましょう。

レイキ(手当て)のやり方と特徴

レイキは、宇宙の生命エネルギーであるレイキを身体に流す日本特有の手当療法です。

特別な能力は必要ありません。特定のエネルギーや能力を受け取るためのプロセスであるアチューンメントという儀式で、エネルギーの通り道を開きます。マスターと呼ばれる人がこの儀式を行うことで、ヒーリングが可能になる点が特徴です。

手を身体に当てたりかざしたりするだけで、難しいものではありません。心身のバランスを整え、自然治癒力を高めることを目的としています。

チャクラ調整のやり方

チャクラ調整は、体内に存在する7つのエネルギーセンターを活性化させて心身のバランスを整えるヒーリングです。

誰もが体内に7つのエネルギーセンターを持っており、これをチャクラといいます。各チャクラに色・音・クリスタルなどを用いてエネルギーの流れをスムーズにして不調和を解消することが目的です。

瞑想やヨガと組み合わせて行われることも多く、ストレス軽減や自己成長を促すとされています。

エネルギーワーク/気功/ヒーリング瞑想

エネルギーワーク・気功・ヒーリング瞑想は、いずれも生命エネルギーを整えて心身の健康を促すための手法です。

手法概要
エネルギーワーク手や意識を用いて特定のエネルギーフィールドに働きかける
気功気の流れを整えて自己治癒力を高める
ヒーリング瞑想静かに座って意識を内面に向け、自己エネルギーを浄化・調整する

遠隔ヒーリング(視覚的・距離的説明)

遠隔ヒーリングは、時間・距離に関係なくエネルギーを送って心身のバランスを整える手法です。

施術者が受け手の身体やオーラをイメージし、手をかざしたり意識を向けたりすることでエネルギーを送ります。受け手は、リラックスできる場所で静かに座ったり横になったりして送られてきたエネルギーを受け取る方法が一般的です。

効果には個人差があり、医療行為でもありません。

スピリチュアルヒーリングのやり方「自宅でできるセルフヒーリング」

スピリチュアルヒーリングのなかには、自分自身に行なうセルフヒーリングがあります。

セルフヒーリングでは、リラックスできる場所と時間を選ぶことが基本です。ストレス・緊張をほぐし、リラックス状態へ促すことを意識して行いましょう。

ステップ1:グラウンディング

セルフヒーリングの最初のステップは、グラウンディングです。自分の意識を大地とつなぎ、安定させます。

木が大地に根を張るように、自分の足の裏から地球の中心に向かって意識の根を下ろすイメージを持ちましょう。心が落ち着き、ヒーリングを行うための土台が整います。

ステップ2:呼吸とセンタリング

次は、呼吸とセンタリングです。

深くてゆっくりした腹式呼吸を行い、心を落ち着かせます。このとき、へそから指3~4本分ほど下にあるお腹の奥の丹田に意識を向けましょう。エネルギーの軸が確立され、安定します。心と身体のバランスが保たれ、自己の内なるエネルギーともつながるでしょう。

ステップ3:エネルギーの浄化(イメージング、手の位置、音)

セルフヒーリングの土台が整ったら、エネルギーの浄化です。

手のひらをかざし、オーラやチャクラの周りに存在するよどんだエネルギーを払い落すイメージを持ちましょう。不要なエネルギーやネガティブな感情が、体内から取り除かれます。

またクリスタルボウルといった音色を聞いたり、自分の好きな音を鳴らしたりすることでもエネルギーの浄化が可能です。

ステップ4:締め

浄化が完了したら、締めの儀式を行わなければなりません。ヒーリングで整えたエネルギーを定着させるとともに、外部のエネルギーから守るための重要なプロセスです。

グラウンディングのイメージを行い、大地とのつながりを強固なものにしましょう。次に光に包まれるイメージを持ち、不要なエネルギーから守るシールドを張ります。

最後に自分自身に感謝の気持ちを伝えて、ヒーリングは終了です。

スピリチュアルヒーリングを遠隔で行う際の比較と選び方

スピリチュアルヒーリングは、対面式だけではありません。施術者が遠方からヒーリングエネルギーを送る遠隔ヒーリングもあります。

遠隔ヒーリングを受ける際の選び方などを紹介するので、参考にしてください。

遠隔ヒーリングの長所・短所

遠隔ヒーリングのメリットは、場所・時間の制約を受けずにヒーリングが受けられる点です。自宅といった好きな場所を選べるため、リラックスした状態で受けられます。緊張状態にないことから、大きな効果も期待できるでしょう。

一方で、ヒーラーの存在を直接感じられないといったデメリットもあります。目の前にヒーラーがいないため、効果が実感しにくいケースも珍しくありません。また、信頼できるヒーラーが見つけにくい点も短所といえるでしょう。

対面(直接ヒーリング)の長所・短所

対面式ヒーリングは、ヒーラーと直接会うことで深い信頼関係を築ける点がメリットです。ヒーラーの表情・声のトーンといった非言語的な部分からも多くのエネルギーが受けられるので、安心感も増すでしょう。

ただし、場所・時間の制約がある点はデメリットです。さらに他者と接することになるため、心理的な抵抗を感じる人も少なくありません。プライバシーに懸念を抱く人もいるでしょう。

どちらを選ぶかの判断基準

遠隔と対面のどちらを選んだほうがいいかは、状況・ニーズによって異なります。

判断基準遠隔ヒーリング対面式ヒーリング
目的ストレス軽減・心身のバランス調整などを手軽に受けたい場合人生の課題など、深く向き合いたい場合
予算・利便性・交通費や移動時間が不要・好きな場所の選択が可能・交通費や移動時間が必要・料金が高めになる傾向あり
信頼性ヒーラーの情報が限られることから信頼性の判断は困難ヒーラーに直接会って人柄や雰囲気を確かめることが可能
向いている人忙しい人、人見知りの人、時間や場所に制約がある人直接会ってコミュニケーションをとりたい人、安心感を重視する人

スピリチュアルヒーリングを日常に取り入れるやり方

スピリチュアルヒーリングを日常に取り入れる方法をいくつか紹介するので、参考にしてください。

朝や夜のルーティンに取り入れる方法

朝や夜のルーティンとして、スピリチュアルヒーリングを日常に取り入れる方法は効果的です。

朝は起床後に数分間、瞑想や呼吸法を行って活力をチャージしましょう。窓を開けて新鮮な空気を吸い込み、太陽の光を浴びながら行うとよいでしょう。

夜は、就寝前がおすすめです。アロマやヒーリングミュージックを用いて、簡単な瞑想やセルフヒーリングを行ってください。その日の疲れやネガティブな感情が解放されます。

人間関係のストレスを軽減するヒーリング法

人間関係のストレスに悩んでいる場合は、許しと感謝の瞑想が効果的です。静かな場所に座って自分自身を許し、感謝の気持ちを育みましょう。

次にストレスの原因を心に思い浮かべ、感謝の気持ちを送りながら心のなかで許しを伝えます。他者への怒りや不満といったネガティブな感情が解放され、心に平穏が戻ってくるでしょう。

職場や自宅でできる簡単ヒーリング習慣

職場や自宅では、ミニ瞑想とグラウンディングの簡単ヒーリングがおすすめです。ミニ瞑想は、数分間目を閉じて深呼吸をします。パソコン作業の合間や休憩時間に行なうことで心が静まり、ストレスも軽減されるでしょう。

グラウンディングは足をしっかり床につけて座り、地球とつながるイメージを持つことがポイントです。地に足がついた感覚が戻り、精神的な安定がもたらされます。

スピリチュアルヒーリングの効果を高めるポイント

スピリチュアルヒーリングの効果を高めるポイントを紹介するので、ヒーリングを行う際の参考にしてください。

意識の集中とイメージングの活用

スピリチュアルヒーリングの効果を高めるためには、意識の集中とイメージングが不可欠です。ヒーリング中は、「今、ここ」に意識を集中させましょう。雑念を払い、自分の体・心・エネルギーの流れに意識を向けることが重要です。

次にイメージングを積極的に活用します。ヒーリング中は、以下のようなイメージを持つようにしてください。

  • 光のエネルギーが体内に入って不調な部分を癒していく
  • ネガティブな感情が浄化される
  • 体内がポジティブなエネルギーで満たされていく

この2つを意識することで、ヒーリングの効果をより深く強く感じられるでしょう。

ヒーリング前後の浄化習慣

スピリチュアルヒーリングの前後に、塩・お香・水晶などを使った浄化習慣を行うこともおすすめです。

ヒーリング前には空間を浄化して、心身をクリアな状態に整えましょう。お香を焚いて部屋のよどんだエネルギーを払ったり、天然塩を入れたお風呂に入ったりする方法で浄化してください。

ヒーリング後には、ヒーリングで扱ったアイテム・自身のエネルギーの浄化をしなければなりません。例えばホワイトセージの煙にくぐらせることで、取り込んだネガティブなエネルギーの浄化が可能です。

このような習慣はヒーリング効果を持続させるとともに、心身の安定を保つことにも役立ちます。

継続することで得られる変化

スピリチュアルヒーリングを継続的に実践することで、心身のバランスの安定化と自己肯定感を高めることが可能です。

ヒーリングの目的は、一時的なリフレッシュ効果だけではありません。ストレスやネガティブな感情を手放すことを学び、感情の起伏を穏やかにするためです。

また内なる心の声に耳を傾ける力も養われます。同時に、直感力・自己治癒力も高まるでしょう。

困難な状況に直面してもポジティブな視点で物事をとらえ、自分らしく生きるための持続的な成長と安定へとつながります。

スピリチュアルヒーリングのやり方「実際の体験談」

筆者は、転職しようか迷っていた時期がありました。そんな時に遠隔ヒーリングを知り、インターネットで検索。すると、さまざまな施術者がヒットしました。しかし、施術の内容をよく確認してみると恋愛・人間関係・家族関係とさまざまです。

条件を「人生の転機」「人生の岐路」といったスピリチュアルに寄せて改めて検索し、目的にマッチするヒーラーが見つかりました。

このようにヒーリングは、目的を明確にしていなければ思うような効果は得られません。私はヒーリングを受ける前、何度もヒーラーと意図のすり合わせと明確化を行っています。

初めてヒーリングを受ける際には、ある程度の目的を絞り込んだうえでヒーラーを探し、その後のすり合わせもしっかり行ってください。そのほうが、より高い効果が得られるでしょう。

スピリチュアルヒーリングのやり方に関するFAQ

スピリチュアルヒーリングのやり方についての質問とその回答を紹介します。

Q1.初心者でも効果はあるの?

スピリチュアルヒーリングは、初心者でも効果があります。ただし、充分な効果を出すためには意図を明確にしなければなりません。

何をどのようにしたくてヒーリングを行うのか、その意図・目的をはっきりさせましょう。ヒーリングは、意図・目的に導くことも施術に含まれているからです。

例えば、職場の人間関係に悩んでいたとしましょう。単に職場の人間関係を癒すために行ったのでは、充分な効果は得られないでしょう。人間関係を癒すための具体的な方法、どのような状況になって欲しいのかといったことも明確にすることで、より強い効果があらわれます。

Q2.独学でもヒーリングできる?それともスクールが必要?

近年ヒーリング関連の動画が無料で公開されており、これらを活用すれば独学でもヒーリングは可能です。

しかし、ヒーラーは単にクライアントにヒーリングエネルギーを送ることが目的ではありません。ヒーリングを行う際には充分な聞き取り、カウンセリングが必要です。クライアントから的確かつ正確な情報を引き出すためにはテクニックが必要であり、この点を学ぶためにはスクールが必要でしょう。

Q3.好転反応が出たときの対処法は?

好転反応とは、体内を流れるエネルギーが良い状態に変化する際に起こる身体的な症状のことです。具体的な例として、以下のようなものがあげられます。

  • めまい
  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • 倦怠感

通常、コップ1杯の水を飲んで横になっていれば治まります。水はエネルギーを整える効果があるため、好転反応が出なくてもヒーリングを受けた後はコップ1杯の水を飲みましょう。

一般的に、好転反応は1日程度で治まります。1日経っても上記であげたような症状が治まらない場合は、ほかの原因が考えられるので医療機関を受診してください。

Q4.自分に向いているか分からない場合は?

基本的にヒーリングは、誰にでも向いています。すべての人間には、エネルギーが循環しているからです。

しかしヒーリングの手法は多種多様であり、どれが向いているかわからないこともあるでしょう。ヒーリングそのものも含めて向いているかどうか迷いがある場合は、ヒーラーに相談されることをおすすめします。

多くのヒーラーはカウンセリングの知識・スキルも持ち合わせているので、不安・疑問を取り除いてくれるでしょう。

スピリチュアルヒーリングのやり方を生活に取り入れて心身を整える

スピリチュアルヒーリングのやり方について解説しました。

スピリチュアルヒーリングは、決して難しい手法ではありません。誰でも容易にマスターできます。

本記事で紹介したやり方を参考にして、日常生活に取り入れて心身を整えてみてはいかがでしょうか。

この記事を執筆した人

五月女 霞珠

五月女 霞珠

スピリチュアリスト

心理カウンセラー養成学校を卒業後、心理カウンセラーを経て占い師に転向しました。
現在は、チャネリングをメインとするスピリチュアルセラピストです。高次の存在とつながり、クライアント様に向けたメッセージをお伝えしています。
チャネリング以外では、レムリアンヒーリング・オラクルカードも得意です。

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