パワーストーン

黒曜石をはめてみたら、ずっと抱えていた「重さ」が少し楽になった話

黒曜石をはめてみたら、ずっと抱えていた「重さ」が少し楽になった話

「パワーストーンって、信じる人が信じるものでしょ」

正直、少し前まではそう思っていました。でも今、黒曜石のブレスレットを左手首に巻きながらこの記事を書いています。

きっかけは些細なことでした。でも振り返ってみると、あのとき手を伸ばしてよかったと思っています。半信半疑のまま始めた黒曜石との日々で、気づいたことをありのままにお伝えします。

本記事ではライシス編集部のRIRIが、実際に私が黒曜石のパワーストーンを使ってみた感想をお伝えしていきますね!

体験者プロフィールライシス編集部RIRI

RiRi(編集部スタッフ/30代) スピリチュアルとの出会いは「親からの影響」。もともと人の気持ちに敏感で、職場や人間関係でエネルギーを消耗しやすいと自覚している。パワーストーンを試したのは今回が初めて。「石に頼るより自分でなんとかしなきゃ」と思っていたが、黒曜石をつけたことで「自分を守っていい」という感覚に気づけたと思います。

黒曜石に手を伸ばしたのは、なんとなく「疲れていた」から

購入した黒曜石をさっそく付けてみました。

ここから実際に購入し、黒曜石を付けてみた感想をありのままにお伝えしていきますね。

職場の人間関係に、じわじわ消耗していた

当時、職場の雰囲気がずっとしんどかった時期がありました。特定の誰かと激しく衝突していたわけではないのですが、気づくと毎日ぐったりして帰宅して、家でもなんとなく気が晴れない。そんな日々が続いていました。

「自分の気持ちの持ちようが悪いのかな」「もっとうまくやれる人だったらよかったのに」と、どこかで自分を責めていたと思います。でも今なら言えます。消耗していたのは、私が弱かったからじゃなかった。ただ、受け取りすぎていただけだったんです。

「守ってくれる何か」がほしかった

そんなとき、友人が黒曜石のブレスレットをつけているのに気づいて、何気なく聞いてみました。「邪気を跳ね返してくれるらしくて」という言葉が、なぜか頭に残りました。

守ってくれる石、か。スピリチュアルなことに詳しいわけではないけれど、その言葉がすとんと胸に落ちた感覚がありました。「信じるかどうか」よりも先に、「ちょっと試してみたい」という気持ちが出てきたんです。

黒曜石との出会い——直感で選んだ、深い黒

実際に購入した黒曜石

上記画像は私が実際に購入した黒曜石です。

実店舗でいろいろ触ってみた

ネットで買う選択肢もありましたが、せっかくなら実際に手に取ってみたいと思い、近くのパワーストーン専門店を訪れました。お店に入った瞬間、石の種類の多さに少し圧倒されてしまいましたが、店員さんが「目が止まったもの、手が伸びたものを選んでみてください」と言ってくれて、気が楽になりました。

いくつかの黒い石を手に乗せていくなかで、黒曜石に触れた瞬間、「ひんやりとした重さ」がじんわりと手のひらに広がってきました。他の石とは少し違う感触。うまく言葉にできないけれど、「これかな」という感覚がありました。

「これにします」と言えた理由

後から調べてわかったのですが、黒曜石は火山活動によって生まれた天然のガラス質の鉱物だそうです。その成り立ちを知ってから、あのひんやりした重さの意味が少しわかった気がしました。地球の奥底から生まれた石が、手のひらに収まっている。そう思うと、なんだか頼もしくなりました。

▼黒曜石については、当サイトでも解説してありますので、以下を参考にしてみてください。

【関連記事】パワーストーンの黒曜石の効果とは?特徴や種類、選び方と使い方を解説します

実際にはめてみて。最初の一週間で気づいたこと

左手に付けて試してみることに

左手首につけてみると、なんとなく「気持ちの境界線」ができた

購入したのはブレスレットタイプで、左手首につけることにしました。左手は「受け取る」側とされており、守りのエネルギーを取り込むのに向いているのです

最初の数日は、「なんか変わるかな?」という半信半疑の気持ちのまま過ごしていました。でも一週間が経つころ、ふとした変化に気づきました。職場で嫌な雰囲気を感じたとき、以前ならずっとそれを引きずって帰っていたのに、帰宅したら「あ、今日も無事だったな」と思えるようになってきたんです。

【関連記事】パワーストーンは左右どっちにつけるべき?適した手や状況、注意点を解説

石に触れることが、小さなリセットになっていた

電車の中や、ちょっとした待ち時間にブレスレットをくるくると触る習慣ができていました。意識して触っていたわけではなくて、気づいたら指先が石に触れている、という感じ。

そのたびに、「あ、今日もつけてる」という小さな安心感がありました。石のひんやりとした感触が、ざわざわした気持ちを少し落ち着けてくれるような気がして。「気のせいかも」と思いながらも、気のせいでもいいかな、と感じ始めていました。

ネガティブな感情に気づきやすくなった

少し意外だったのが、黒曜石をつけ始めてから、「あ、今ちょっと消耗しているな」と自分の状態に気づく機会が増えたことです。それまでは、疲れが溜まってから「なんかしんどい」と気づいていたのが、早め早めにキャッチできるようになった感じ。

黒曜石には「真実を見つめる力」「洞察力を高める」という意味もあるそうです。自分の外側を守るだけでなく、内側ともちゃんと向き合わせてくれる石なのかもしれないと思いました。

実際に黒曜石をつけてみて

最初は正直、半信半疑でした。パワーストーンって、信じる気持ちが強い人のものだと思っていたからです。でも身につけているうちに、嫌なことがあっても帰宅したらすっと気持ちが切り替えられるようになってきて。

以前は『自分がうまくやれていないから消耗するんだ』と思っていたけど、黒曜石をつけてから『ただ受け取りすぎていただけなんだ』と思えるようになりました。あなたが悪いんじゃない、ってこういうことなんだなって。

石のおかげと言い切れるかはわからないけど、自分を守ろうとする気持ちが持てたのは確かです。疲れやすい方にこそ、ぜひ試してみてほしいなと思います。

しばらく使ってわかったこと—執着より、手放す感覚

「守られている」と思うと、力が抜けた

黒曜石には古くから「守護」「魔除け」の力があるとされていて、世界中の文明で護符として使われてきた歴史があります。そのことを知ってから、なんとなく「自分一人で全部抱えなくていい」という気持ちになりました。

職場でのモヤモヤも、人間関係の疲れも、「石が跳ね返してくれる」と思うだけで、以前より力が抜けた気がします。無理に自分でどうにかしようとしていたものを、少しずつ手放せるようになってきた感覚です。

正直、「これのおかげ」とは言い切れない

率直に書いておくと、黒曜石をつけたから劇的に何かが変わった、とは思っていません。職場環境が改善したわけでも、人間関係が魔法のように解決したわけでもない。

ただ、石を持つことで「自分を守ろうとしている」という意識が生まれて、その意識が行動や気持ちの持ち方を少しずつ変えてくれた、というのが正直な感想です。プラセボだとしても、それで気持ちが楽になるなら意味があると思っています。

浄化とお手入れも、ひとつの「自分時間」になった

黒曜石を実際に浄化してみました。注意点なども一緒に解説しますね。

月光浴を習慣にしてみた

黒曜石の浄化方法として、月光浴がおすすめです。方法は月の夜に窓辺に石を置いておくだけ。特に難しいことは何もないのですが、「石のメンテナンスをする日」として月に一度の小さな儀式のような時間になっています。

窓の外の月を見ながら、石を手に取る。たったそれだけのことなのに、「また明日から頑張ろう」という気持ちになれるのが不思議です。石のためにやっていることが、気づけば自分のためになっていました。

黒曜石を浄化するとき、水や塩は使わないように気をつけた

黒曜石の浄化方法の注意点としては、天然ガラス質のため水や塩を使った浄化は向いません。表面が傷んだり、光沢が失われる可能性があります。ただ石によっては塩を使うことが推奨されているものもあります。

私は月光浴と、セージの煙を軽くあてる方法を使っています。石を大切に扱う、というシンプルなことが、石との関係を深めてくれる気がしています。

黒曜石を試してみてよかったと思う理由

黒曜石を使ってよかったことはいくつかありますが、そのいくつかをご紹介します。

「自分を守っていい」と思えるようになった

黒曜石を使い始めて一番よかったのは、「自分を守ることへの罪悪感」が減ったことかもしれません。職場での消耗も、人間関係の疲れも、全部自分の問題だと思っていた時期がありました。でも、石を通じて「守られていい存在なんだ」と思えるようになってから、少しずつ自分に優しくなれた気がします。

あなたが疲れているのは、あなたが弱いからじゃない。ただ、受け取りすぎているだけかもしれない。黒曜石はそれを、静かに教えてくれた気がします。

「信じるかどうか」より「試してみること」が大事

パワーストーンに興味はあるけれど、信じていいのかわからない、という方も多いと思います。私も最初はそうでした。でも、完全に信じていなくても大丈夫です。「少し気になる」「何か変わるかも」という気持ちがあるなら、それだけで十分なスタートラインだと思います。

黒曜石は、難しい儀式も特別な知識も必要ない石です。ただ身につけて、触れて、一緒に過ごす。それだけで、じんわりと気持ちが落ち着いてくる瞬間がきっとあるはずです。

まとめ

まずは「この石、なんか気になるな」という直感を大切に、手に取ってみてください。石との縁は、そんな小さな気持ちから始まるものだと思っています。

やはり先ほども書いた通り、まずは試してみることが大切だと感じます。実際黒曜石は高いものではないので、気軽に試してみてくださいね!

この記事を執筆した人

ライシス編集部

ライシス編集部

ライシス編集部です。スピリチュアルに関してさまざまな情報を発信しています。スピリチュアルで人生を豊かにをモットーに読者が自分らしく前向きな毎日を送るためのヒントお届けしています。

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