チャクラ

12チャクラの場所とは?意味・役割・乱れた時のサインまで解説

12チャクラの場所とは?意味・役割・乱れた時のサインまで解説

人には12のチャクラが存在します。第1チャクラから第7チャクラまでの7つは体の内側に、第8チャクラから第12チャクラまでの残り5つは体外にあるのです。それぞれのチャクラを活性化した時、私達にはどのような変化が訪れるのでしょうか。

体の内側にある第1チャクラから第7チャクラの場所や、体外のチャクラの場所とは。また、もし12のチャクラに乱れのサインがある時、どのような作用が肉体や精神面で起こるのかも気になりますよね。

今回はより私達が健康的でスピリチュアルに生きるために、12のチャクラについて知っておくと良い事をまとめてみました。

知る事でチャクラが活性化され、より人生が上手く行きますよ。

12チャクラの場所一覧|第1〜第12チャクラをわかりやすく解説

チャクラとは、身体の内側だけでなく外側にまで広がる、エネルギーの出入り口の概念です。尾てい骨周辺の第1チャクラから、頭頂部の遙か上に存在する第12チャクラまであります。

場所を詳しくみていきましょう。

12チャクラの場所一覧【早見表】

チャクラ場所テーマカラー主な役割・意味
第1チャクラ(ルートチャクラ)尾てい骨・会陰部生存本能・安心感・地に足をつける力
第2チャクラ(セイクラルチャクラ)下腹部(丹田・子宮周辺)オレンジ感情・創造性・恋愛・性的エネルギー
第3チャクラ(ソーラープレクサスチャクラ)みぞおち周辺自信・意思・自己実現・行動力
第4チャクラ(ハートチャクラ)胸の中央緑(またはピンク)愛情・癒し・人間関係・受容
第5チャクラ(スロートチャクラ)水色・青自己表現・コミュニケーション・本音
第6チャクラ(サードアイチャクラ)眉間(額の中央)藍色直感・洞察力・精神性
第7チャクラ(クラウンチャクラ)頭頂部紫・白高次意識・宇宙とのつながり
第8チャクラ(ソウルスターチャクラ)頭頂の約15〜30cm上白・金魂の記憶・高次元との接続
第9チャクラ頭上さらに高い位置ゴールド魂の使命・人生の方向性
第10チャクラ身体外の上部エネルギー領域パールホワイト神聖意識・魂レベルの覚醒
第11チャクラ高次元領域(身体外)シルバー集合意識・宇宙エネルギーとの統合
第12チャクラ宇宙意識領域(最上位)虹色・透明光ワンネス・宇宙意識・魂の完成

チャクラは下位のチャクラの第1〜3チャクラ、上位のチャクラの第4〜7チャクラまで体の中に存在します。第8チャクラ以降は体を離れ、頭から上へと上昇していく形で存在するのです。チャクラの数や位置などの解釈は、研究者により少し異なります。

上記の表は代表的なものですが、他の12チャクラの配列のものも存在するようです。またマイナーなチャクラはもっと多く存在し、たとえば地面と足を繋ぐ足裏の第0チャクラが挙げられます。

どのチャクラでも共通するのは、メインの第1から第7チャクラと、上昇するにつれて精神的な要素が高まる点ですね。体外の第8チャクラ以降は、より一層高次のものとなります。

12チャクラと7チャクラの違い

チャクラとは身体と心を繋ぐエネルギーの概念です。

メジャーな7つのチャクラと、12のチャクラとの明確な違いは、「肉体を離れた場所のチャクラを加えるかどうか」です。頭上の高次のチャクラには第8チャクラ、第9チャクラ、第10チャクラ、第11チャクラ、第12チャクラが存在します。

チャクラの数や場所には様々な流派があり、たとえば「体の内側に12のチャクラが存在する」という説など、色々な考え方があります。大事なことは体にあるチャクラだけでなく、外にある高次のチャクラも整えていくことです。

精神性を磨き、体の外部にあるチャクラを活性化させることが、魂の覚醒のために重要なポイントと言えますよ。

12チャクラの場所と意味|第1〜第12チャクラを解説

チャクラにはそれぞれの場所により、意味やテーマがあります。各チャクラを活性化させることで、当てはまるテーマを良い流れに導くことができるのです。第1チャクラから第12チャクラまで順に見ていきましょう

第1〜第4チャクラの場所と意味

第1チャクラは肛門や尾てい骨の辺りに存在し、色は赤やピンクで、人間の根のようなチャクラです。トラウマや、外部の否定的な出来事があると乱れてしまうでしょう。

第2チャクラはヘソの3センチほど下にあり、色は橙色で、創造性や活力を司ります。自分らしさを失った時に、チャクラが乱れるようです。

第3チャクラはみぞおちの辺りに位置し、色はイエローで、自己主張や熱いエネルギーを帯びています。整うことで人間関係や仕事での自己実現ができますが、意志が弱い状態だとチャクラが乱れるでしょう。

第4チャクラはハートの辺り、色はグリーンで、愛や許しのエネルギーのチャクラです。心に愛を失うと、乱れやすくなりますよ。

第5〜第8チャクラの場所と意味

第5チャクラは喉やクビの付け根に位置し、色はブルーで、意思疎通を司ります。人の意見や批判ばかり受け止めると、乱れてしまうでしょう。

第6チャクラは眉間の周辺にあり、色は紺や藍色で、直感力などを意味します。思考が混乱するとチャクラが乱れるでしょう。

第7チャクラは頭頂部、色はパープルで、宇宙エネルギーを受け止めます。精神より物質に偏ると、チャクラが乱れるでしょう。

第8チャクラは頭部の上にあり、高い精神性を帯びており、高次とのアクセスや直感を司ります。宇宙とのアクセスが途切れると乱れやすくなります。

魂の学びのチャクラであり、自己実現を超えた精神的な自立や成長を促すでしょう。

第9〜第12チャクラの場所と意味

第9チャクラは頭上の高い位置にある、魂の目的や使命に目覚めるチャクラです。より高次の自分との繋がりができます。

第10チャクラはさらに上の場所です。高次元の領域にあるチャクラであり、乱れることにより地球的な意識と宇宙意識のバランスが取れなくなります。

第11チャクラはもっと上に位置し、心が集合意識にまで達した状態です。ダイヤのようなシルバーの輝きを放つチャクラで、より宇宙的で多次元的なものとなりますね。

第12チャクラはさらに体を離れた上部に位置し、宇宙を俯瞰できる宇宙意識、ワンネスの状態に到達できる最上位のチャクラです。様々な色を内包したレインボーに輝く、エネルギーセンターとなります。

12チャクラの場所が乱れると起こるサイン

12のそれぞれのチャクラが乱れた時、どのようなことが私達の心や体に起こるのでしょうか。また、チャクラの乱れが人間関係などの現実面にどのような影響を及ぼすのか、より詳しく具体的に見ていきます。

下位チャクラ(第1〜第4)が乱れるサイン

第1チャクラが乱れた時、精神面では気力の減退を感じるでしょう。現実には地に足が付かない不安状態のため、不眠など生活に乱れが生じます。

第2チャクラが乱れた時、喜びなどの感情が乏しくなり、性欲の減退などが起こるようです。周囲の意見に流されやすくなり、恋愛依存など人間関係がいびつになります。

第3チャクラが乱れた時、自己否定を行うなど、精神面では否定的になるでしょう。肉体面では活気が失せ、疲れやすくなるでしょう。

第4チャクラが乱れた時、自分の殻に閉じこもり、孤独感が強くなります。愛が心から減るため、攻撃的な一面が出るなど、対人関係に問題が出ることも。

上位チャクラ(第5〜第8)が乱れるサイン

第5チャクラが乱れた時、本音が言えないなど、自分の気持ちを言葉で上手に伝えられなくなります。暗い話題や批判的な言動に傾き、コミュニケーションのトラブルが出てきます。

第6チャクラが乱れた時、思考のバランスが崩れ、考えすぎによる疲労感や頭痛などの問題が生じます。たとえば浅はかな考え方をする、直感の低下、逆に否定的な思考をしがちになるなどですね。

第7チャクラが乱れた時、精神的には迷いや孤独を感じてしまいます。現実面でも満たされない思いを抱きがち。

第8チャクラが乱れた時、魂的な生き方ではなく、他者に対しても高圧的になるでしょう。人生の方向性を誤ってしまうかもしれません。

高次チャクラ(第9〜第12)が乱れるサイン

第9チャクラが乱れた時、魂の覚醒が妨げられ、感情面でも問題が生じます。何をすべきかという使命感を喪失し、人生の計画を見誤りがちですね。

第10チャクラが乱れた時、感情面と現実が上手く噛み合わなくなります。生活や現実をおろそかにするようになり、人生の迷子になってしまうかもしれません。

第11チャクラが乱れた時、心と宇宙のエネルギーが繋がりにくくなります。自身のエゴの問題が生じ、自己への過大評価をしてしまうなど、精神的にも不安定になるでしょう。

第12チャクラが乱れた時、宇宙の意識とアクセスしにくい精神状態となります。心が大いなる全てと繋がらず、喜びが得られないために虚しさを感じるようになるでしょう。

12チャクラの場所を整える方法

チャクラを整えることは、私達の精神面の安定や充実に繋がります。各12のチャクラの場所を整えるためにできることは何か、具体的な方法について見ていきましょう。

12チャクラを整える瞑想・呼吸法

チャクラを整えるために重要なのは、呼吸と瞑想です。深呼吸と腹式呼吸により、体内の乱れたバランスを取り戻し、ゆっくりとチャクラが調和へと向かって行きます。

一般的な瞑想以外にも、グラウンディング瞑想やマインドフルネス瞑想なども有効です。瞑想と呼吸を組み合わせることにより、さらに良い効果を発揮するでしょう。

まずあぐらをかいて座り、背筋をまっすぐにした状態で心を集中し、深く深呼吸を行います。胸の深くまでゆっくりと呼吸し、吸って吐いてを繰り返して、呼吸を整えていくのです。呼吸が落ち着いてきたら瞑想へと入っていきます。

心を集中させ、下から順に7つのチャクラを満たしながら、深く瞑想していくのですね。

【関連記事】チャクラ瞑想の基礎や実践、その効果や注意点、活用法まで詳しく解説します

チャクラごとの色・アロマ・パワーストーン

チャクラにはそれぞれ固有の色があり、対応したアロマや石が存在します。これらを用いることで、チャクラを開く手助けができるのです。

《第1チャクラ》香り:シダーウッドなど。石:ヘマタイトなど
《第2チャクラ》香り:オレンジ、イランイランなど。石:サンストーンなど
《第3チャクラ》香り:レモンなど。石:シトリンなど
《第4チャクラ》香り:ローズなど。石:ローズクオーツなど
《第5チャクラ》香り:ティーツリーやユーカリ等。石:アクアマリンなど
《第6チャクラ》香り:カモミールなど。石:アイオライトやラピスラズリなど
《第7チャクラ》香り:ミルラなど。石:クオーツやダイヤモンドなど

流派によってアロマや石は、異なることがあります。

12チャクラを整える時の注意点

12のチャクラを整える時、押えておくと良い事があります。それはチャクラを無理に開こうとしないということ。なぜならチャクラはエネルギーの出入り口であり、開くことで無防備になってしまう一面があるからですね。

また様々な方法を試しているうちに、スピリチュアルへの過度な依存を引き起こしてしまうことがあります。チャクラの乱れを感じた時、人は焦りを感じてしまうでしょう。焦りなどの負の感情で動くと、チャクラのバランスは上手く取れません。

まずは、土台である下位チャクラから整えていきましょう。チャクラの場所へのハンドマッサージも効果的です。健康的な生活を行い、瞑想や呼吸法などで自分を整えていくといいですよ。

【関連記事】チャクラを整える方法とは?初心者向けに7つの実践法をわかりやすく解説

12チャクラの場所は流派によって違う?

チャクラは歴史が深く、様々な流派があります。メインである7つのチャクラは同じですが、それ以外の第8チャクラ以降の場所や名称が、流派によって異なります。なぜ違いが生じたのか理由を見ていきましょう。

第8〜第12チャクラの場所が違う理由

第8チャクラから上の高次のチャクラの場所が、なぜ流派によって異なるのか、理由を考えてみましょう。たとえば、チャクラがエネルギーの概念であり、目に見えないものだからという点が考えられます。

チャクラはエネルギーの出入り口であり、明確な「ここ」という位置を、人の視覚で確認することは難しいです。感覚で捉えるしかなく、概念上のものであるため、あくまで目安としての位置となりがちでしょう。

このため第8以降のチャクラを正確な距離で測ることができず、人の解釈によって場所が微妙に異なります。またマイナーチャクラも多く、体の内側にも、7つではなく12のチャクラがあるという説もあるようです。

自分に合うチャクラの考え方を選ぶコツ

チャクラについて、必要以上に難しく考えることはありません。チャクラはエネルギーを受け取る場所であり、スムーズにエネルギーを循環させることが大切なのです。様々な流派の良い面や、改善法を取り入れていくといいでしょう。

チャクラを活性化させる方法としてはヨガ、チャクラに応じた音を取り入れる、大地と触れ合うなどのグラウンディングなどが挙げられます。たとえば音だと、528hzなどがチャクラの活性化に効果的です。

他にも、各チャクラに対応した食べ物を摂るのも良いでしょう。弱った部分のチャクラをマッサージするのも有効です。チャクラには様々な解釈や考え方がありますが、自分に合った方法を選ぶのがコツを言えますよ。

【関連記事】【完全版】チャクラの色診断でわかる!あなたの心と体のバランスをチェックしよう!

12チャクラの場所を知ることが心とエネルギー理解の第一歩

人は体の内側だけではなく外側にもチャクラを持っています。12個それぞれのチャクラが整い、開いた時に私達は本当の自分として生き、魂は宇宙に繋がっていくのです。

チャクラを活性化させるには、自身の心と体を整えることが大切と言えます。スピリチュアルに依存するのではなく、エネルギーを高めていくために、チャクラを正しく理解すると良いでしょう。

12のチャクラすべてが開いた時、あるがままの状態で宇宙と一つになる「ワンネス」の状態になることができます。そのためにも不要な感情やトラウマを捨て去り、自分らしく生きると良いですよ。

すべてのチャクラが輝いた時、より高い波動を実感し、あなたの人生は変わっていくでしょう。

この記事を執筆した人

絵月 えりや

絵月 えりや

スピリチュアルカウンセラー

占い師・ライター・スピリチュアルカウンセラー・イラストレーター。活動歴20数年。有名サイト等で執筆。漫画や文芸の受賞歴や賞金、連載経験あり。
占いは弦エニシの愛弟子・ミミ月丘に師事。メンタル心理カウンセラーや行動心理士等の心理資格、守護霊アドバイザーや水晶占い鑑定士等のスピリチュアル資格、西洋占星術やタロット占い資格など多種多様な60以上の資格を保有する。
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